風禾(ふうか・もうすぐ3歳)も珍しく大人しく見ていました。
彩葉(いろは・6歳に)が逆に珍しく映画そっちのけで、絵を書いていました。
若干年齢層が高かったか?
「男はつらいよ」ならずっと見てるんだけど。
「東京家族」に続き、吉行和子さんが光っていましたねー。
何か精進されているんでしょうか。
地元で見れる映画はいいですね。
大学もこうやってどんどん「ハコ」としても、開かれていくと
地元も愛着がどんどん湧いて来ますね。
シネコンは何か味気ないですね。
銀座シネパトスも閉館してしまいました。
池袋の新文芸坐みたいに
復活する「名画座」映画館が土浦あたりにできると
町や文化も活気ずくと思うんだけど。
天田町長は映画上映前のご挨拶で「町民自ら立ち上げた映画上映会、これがこれからの目指していく形」とお話されていました。