一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

映画『人生、いろどり』@12月8日(日)茨城県立医療大学講義室

2013年12月08日 | T&T研究所・研究員(鴨川自然王国内@所長・加藤登紀子):斎藤博嗣

風禾(ふうか・もうすぐ3歳)も珍しく大人しく見ていました。
彩葉(いろは・6歳に)が逆に珍しく映画そっちのけで、絵を書いていました。
若干年齢層が高かったか?
「男はつらいよ」ならずっと見てるんだけど。
「東京家族」に続き、吉行和子さんが光っていましたねー。
何か精進されているんでしょうか。

地元で見れる映画はいいですね。
大学もこうやってどんどん「ハコ」としても、開かれていくと
地元も愛着がどんどん湧いて来ますね。
シネコンは何か味気ないですね。
銀座シネパトスも閉館してしまいました。
池袋の新文芸坐みたいに
復活する「名画座」映画館が土浦あたりにできると
町や文化も活気ずくと思うんだけど。

天田町長は映画上映前のご挨拶で「町民自ら立ち上げた映画上映会、これがこれからの目指していく形」とお話されていました。


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