一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

「じねん堂」本販売:7月12日(土)「愛を耕すものたちよ」加藤登紀子コンサート@Bunkamuraオーチャード

2014年07月12日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ




みんな、「愛を耕すものたち」にな~れ!


という思いで、
福岡正信さんの本「緑の哲学 農業革命論 自然農法 一反百姓のすすめ』や
加藤登紀子さんの本やCDの売り子をオーチャードホールでやりました。





当日は学生さんや農家の方々(と思われる)もたくさん見に来ていました。
1月にお伺いした、埼玉県小川町の霜里農場の金子友子さんとも再会しました。



みなさん、「愛を耕すものたち」を応援してくださいね!

以下はパンフレットです。






プログラムでPARTⅡ「コンドルは飛んで行く」が変更になり、
当日一緒に演奏されたケーナのRenさんも大好きだという、
「灰色の瞳(Aquellos Ojos Grises)」
の演奏になりました。
これは今年5月23日に亡くなられた
アルゼンチンのケーナの巨匠ウニャ・ラモス(Uña Ramos)
が作曲した楽曲です。
ご冥福をお祈りします。

*ウニャ・ラモスさんは加藤登紀子さんに「TOKIKO」という曲を送っています。
いつも聞いている
AMラジオのIBS茨城放送
毎週日曜日
17:05-17:40
「ラテンフォルクローレをご一緒に」
で突然放送されたことがあるのでビックリしました。

ちなみにこの番組の
オープニングとエンディングテーマ
「花祭り(エル・ウマウアケーニョ、El Humahuaqueño)」
が今回のコンサートで演奏されたのでこちらもビックリ。
いつもこの曲がかかると娘の彩葉(いろは)は踊るのでした。
大きくなってからは恥ずかしがって中々踊りませんね・・・。
ケーナ練習しようかな。
茨城周辺では、筑波大学や茨城大学のサークルが
いろいろな所で演奏してますね。

以前紹介した草っぽ農園のイチロウさんにもらったCDにも入っておりよく聞いています。

アンデスをわたる風』


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