一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

6月20日・熊谷守一美術館30周年&千早フラワー公園@東京・椎名町付近

2015年06月20日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ



今年2015年5月
熊谷守一美術館30周年
http://kumagai-morikazu.jp/
10年前(東京から茨城の阿見町へ移住する前)住んでいた最寄り駅の
有楽町線千川駅近くにある「豊島区立熊谷守一美術館・30周年」に久しぶりに
子ども達(は初めて)と行ってきました。


      
10年前に通った当時は、豊島区立ではなく、熊谷守一さんの次女・熊谷榧さんが館長の私設図書館でした。
この辺りには昔「池袋モンパルナス」というアトリエ村があって、
その面影がちらほらある素敵な住宅街です。


帰りは西武池袋線の椎名町駅から帰りました。
千早フラワー公園に寄るためです。
こちらも懐かしい!
散歩の達人でこの公園にある電車(都営地下鉄大江戸線の試作車両)
の中で本を読むことがおすすめと書かれていた記事通り、読書をしたものでした。
 

椎名町駅の反対側には漫画家たちの聖地「トキワ荘」があります。

■■2015.5.23読売新聞・「本物」の記憶が生きる場■■


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