一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

博嗣参加!!9月5日(木)「バカボンのパパと読む『老子』」を著者のドリアン助川と読む会

2013年09月05日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ

一反百姓「じねん堂」ファミリーが
勢い余ってはるばるラテン茨城から東京・立川まで行ってしまいました!
講座に出たのは博嗣だけですが、
ドリアン助川さんと講座終了後に2冊(妻と子ども達へのサイン)と
固い?握手を交わしてきました。

9月5日(木)
 「バカボンのパパと読む老子を著者のドリアン助川と読む会」
 朝日カルチャーセンター立川教室 午後7時より


「バカボンのパパと読む『老子』」を著者のドリアン助川と読む会なのだ!

まっすぐに生きるからこそブレブレなのだ!
大いなる力「道(tao)」に従うことは、
必ずしも社会でいい子ちゃんになることではないのだ。
花も実もある人生のため、禅(zen)の根幹となる老子のつぶやきを、
今、バカボンのパパといっしょに読むのだ!

           
本書では残念ながら書き進めることができなかった
「では、現実の生活に老子をどう生かすのか」という部分を中心に、
やわらかく講座を進められればと思っています。


 


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