一反百姓「じねん堂」ファミリーが
勢い余ってはるばるラテン茨城から東京・立川まで行ってしまいました!
講座に出たのは博嗣だけですが、
ドリアン助川さんと講座終了後に2冊(妻と子ども達へのサイン)と
固い?握手を交わしてきました。
9月5日(木)
「バカボンのパパと読む老子を著者のドリアン助川と読む会」
朝日カルチャーセンター立川教室 午後7時より
「バカボンのパパと読む『老子』」を著者のドリアン助川と読む会なのだ!
まっすぐに生きるからこそブレブレなのだ!
大いなる力「道(tao)」に従うことは、
必ずしも社会でいい子ちゃんになることではないのだ。
花も実もある人生のため、禅(zen)の根幹となる老子のつぶやきを、
今、バカボンのパパといっしょに読むのだ!
本書では残念ながら書き進めることができなかった
「では、現実の生活に老子をどう生かすのか」という部分を中心に、
やわらかく講座を進められればと思っています。