一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

2013年11月22日 国立新美術館「印象派を超えて ― 点描の画家たち」

2013年11月22日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ

子ども達と行ってきました!



クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に

印象派を超えて ― 点描の画家たち
ゴッホ、スーラからモンドリアンまで

展覧会ホームページ: http://km2013.jp/


ゴッホの絵を実際に見に行くのは最後になるかもしれない。
というのが一番の感想です。
やはり見に行って思ったことは、
「画家になるより画中の人になろう」(福岡正信さん)
画中の人=種まく人
になることが、ゴッホが描いた気持ち(ジャポニスムの憧れ)
に一番近づくのだと改めて確信しました。




「未来の芸術は、
例え青春のすべてをなげうったとしても
報われないほど美しいものかもしれない」
フィンセント・ファン・ゴッホ



 「お百姓はジャポニスムの芸術家なり」
一反百姓「じねん堂」斎藤博嗣



彩る秋


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