R2.9.29【第2回オンライントライアル・多職種による見える事例検討会®のご案内】

【第2回　オンライントライアル・多職種による見える事例検討会®のご案内】
ＮＰＯほおずきでは 第２回 オンライントライアル・多職種による見える事例検
討会®を開催します。前回と同様に 関西と関東の見え検®公認ファシリテーターが
協力の下で、オンライン検討会の進行に当たります。
在宅療養支援における困難事例の当事者の「思い」や「強み」を見え検マップ®
（マインドマップ）で共有しながら、見える化し、多職種で共有した課題解決の
糸口を紐解きます。課題の克服に向けた意見交換を行うことで,各々の職種や地域の
方々との連携の深化を目指します。WITH コロナを前提とした支援方法を参加された
皆様で掘り下げましょう。
【イベントの概要】
日時：２020 年 9 月 29 日火曜日 午後 19 時から 21 時
場所 ：オンライン ZOOM 会議室 （18 時 40 分ごろに開錠予定）
※参加申し込みされた方へ、9/20 頃に 会議室情報をご連絡いたします
事例提供者：千葉市あんしんケアセンター園生 社会福祉士 若林隆文氏
タイトル： 認知症症状で混乱する独居の困難事例
進行係：☆公認ファシリテーター
岡田英之氏（介護支援専門員：NPO 法人アンビシャスコーポレーション 姫路市）
稲葉典子氏（訪問看護師：西宮協立訪問看護センター）
吉松卓郎氏（介護支援専門員：千葉西 CM 事務所）
髙﨑潔子 （薬剤師：薬局タカサ 稲毛病院前店 NPO 法人ほおずき）
運営係：☆オンライン運営：接続 マップ撮影 会場設営など
山本哲司氏（介護支援専門員：NPO 法人アンビシャスコーポレーション 姫路市）
工藤和博氏（介護福祉士：千葉市あんしんケアセンター園生 生活コーディネーター）
柳澤吉則 （薬剤師：富沢薬局 NPO 法人ほおずき）
千葉市在宅医療・介護連携支援センター
対 象：☆多職種の方々 職種別の先着 30 名 運営上、職種に偏りがある場合は、
傍聴をお願いする場合があります。なるべく多くのかたにご参加いただけるよう
傍聴のみも可能となっております （申し込み締め切り 9 月 15 日厳守）
参加費：無料 ※マイク付きイヤホンをご用意ください （パソコンのマイクとスピー
カーの直接使用は雑音発生の元となりますのでお控えください）
申し込み先：リンクからお入りください

多職種による見える事例検討会®の 3 つの目的
１．根底にある課題を明らかにする
２．参加者の援助技術の向上
３．地域のネットワークの構築
多職種の「立ち位置から見える強み！！」を活かし、皆さんとご一緒に参加者のご意見や連携を‘見える化’しましょう
後援： 千葉市 一社千葉市薬剤師会
主催： NPO 法人ほおずき （運営担当：柳沢 高崎）
NPO 法人ほおずきは多職種連携と互助を支援します ♬アミーゴ