ほっぴの未来予想図           この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

何を狙っているのか、それを思考推理し事前に発表することによって、そのことが起こるのを未然に防ぐ。これが目的です。

三浦春馬シラスボシ「男はクローゼットに隠れていて」 ぼくのことを呼んでくれてありがとう。話したかったよ。こうして繋がれて本当に嬉しい。あの日僕は疲れてて家へと帰った。12時近く遅い時間だったかな

2022年06月11日 09時03分45秒 | 日記
「男はクローゼットに隠れていて」
アカペラ2:39~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734842376#
アカペラ2:11~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734825907#
アカペラ3:11~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734713089#
  作詩:三浦春馬シラスボシ
  作曲:ほっぴの未来予想図

ぼくのことを
呼んでくれて
ありがとう
話したかったよ
こうして繋がれて
本当に嬉しい

あの日僕は疲れてて家へと帰った
12時近く遅い時間だったかな
次の日も早くから仕事があったので
そのままベットに入って寝た

深夜
時間は分からないが
何かの物音と気配を感じて目が覚めた
次の瞬間意識が遠のいた
何かを鼻と口に当てられ嗅がされた
意識が遠のく刹那
その男はクローゼットに隠れていて
其処から飛び出してきたようだ
それはちょっと信じられない
セキュリティの完備したマンション
部外者が入って来ることは考えられない
ましてや部屋にもロックが掛かっていたはず
しかし男はそこにいた

僕が意識を取り戻した時
いや、そう思った時
なぜか「ふわふわ」浮いて居た
目の前のそいつは小柄な感じだが
骨太でがっしりとした体格の男が
黒い服に身を包み
目出し帽で顔を隠し
僕の首を締め上げていた
僕はなんだか理解が出来ずに
人事のように見つめて居た
不思議と痛みは感じなかった

そして男は手際よく
僕をクローゼットの中に吊した
小柄の男が大柄な僕を
もの凄く手慣れた身のこなし
そう
あっと言う間の出来事さ

そうしてやっと僕は悟った

僕はこの男にロロロロロロロ

ぼくのことを
呼んでくれて
ありがとう
話したかったよ
こうして繋がれて
シラスボシさん
ありがとう


シラスボシのブログ「三浦春馬さんの降霊」https://fivelakesmusic.blogspot.com/2022/05/blog-post_19.html

ほっぴの未来予想図
三浦春馬シラスボシ「男はクローゼットに隠れていて」
ぼくのことを呼んでくれてありがとう。話したかったよ。こうして繋がれて本当に嬉しい。
あの日僕は疲れてて家へと帰った。12時近く遅い時間だったかな。次の日も早くから仕事があったのでそのままベットに入って寝た。
深夜、時間は分からないが何かの物音、気配を感じて目が覚めた
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