ほっぴの未来予想図           この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

何を狙っているのか、それを思考推理し事前に発表することによって、そのことが起こるのを未然に防ぐ。これが目的です。

wantonさんのブログのツィートができません

2016年06月05日 00時10分10秒 | 日記
wantonさんのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-12167275326.html#cbox


wantonさん、いつもありがとうございます。
wantonさんが原爆、天皇について記事を書かれていたので、
wantonさんだけを危険な状態にしてはいけないと思い、
ツィートしようとしました。
が、何度やっても、拒否されました、と出て、
ツィートできません。悔しいです。

わたしの理解していることをお話しします。
聞いてください。

第二次世界大戦のドイツと日本は負ける役割でした。
最初からそういうシナリオに決まっていました。
ドイツは勝つチャンスが何度もありましたが、
負けなければいけませんでした。
ですからヒットラーは相当苦労したと思います。

日本も3回ぐらいは勝つチャンスがありました。
しかし、すべてつぶされてしまいました。

一番最後のチャンスについて述べます。
東條英機陸軍大将は
「此度の戦いは原子爆弾が勝敗を決める」と考え、
仁科芳雄博士に新型爆弾の開発を命じました。
軍司令部と二号開発研究所は地下道でつながっていたので
東條大将は仁科博士にたびたび会いに行きました。

「仁科博士、研究はどうだ。進んでるか。
なにか困ったことがあったら言ってくれたまえ」
仁科博士は答えました。
「東條閣下、ありがとうございます。
若い者たちは寝る間も惜しんで頑張っています」

当時の日本には、もう、勝つチャンスは、
それしか残されていませんでした。

人形峠福島でウランを採掘している労働者学徒を
将校が励ましました。
「君たちの仕事は重労働できついだろうが、
頑張ってくれ。マッチ箱の大きさで
ニューヨークの街を破壊できるのだ。
君たちの仕事はとっても重要なんだ」

つるはしを持つ者も、
サーベルを下げてる者も思いは同じでした。
日本人の思いが通じたのだろうか、
仁科博士の率いる研究班がついに原爆を完成させました。

「これで、アメリカに勝てる!!!!」
「アジアを欧米列強から解放できるんだ」
若い研究員は抱き合って喜びあいました。
仁科博士はさっそく東條大将に報告しました。

「東條閣下、できました。成功しました」
東條大将は仁科博士の手を取り大声をあげました。
「でかしたぞ! 仁科博士」
東條大将もさっそく報告に行きました。

「陛下、喜んでください。仁科博士研究班が
原子爆弾を完成させました。日本は勝ちます」

しかし、 返ってきた言葉は・・・
・・・信じられない言葉だった。

『勝てばいいというものではない・・・・・・』

・・・・・・・


日本が原子爆弾を完成させたという情報は
すぐに米国に伝わりました。
米国の研究者だって馬鹿ではありません。
お互い、必死に研究しているのです。
ヒントさえもらえれば簡単です。
コロンブスの卵ですから。

地震計の針が振り切れた東南海地震
広島きのこ雲
長崎きのこ雲
そして敗戦

東條大将は「天皇陛下万歳」と叫んで絞首刑。
仁科研究室の湯川秀樹博士は日本人初のノーベル賞受賞。

さて、今ここに、
母と子に笑顔を取り戻そうと頑張っている人がいる。
真実が何なのかをリスクを取って記事にしている人がいる。

その人に対して「反日」など言うレッテルを張って
嫌がらせする者は人間の屑である。

日本民族滅亡を画策する末端工作売国奴である。
小銭で魂を売った人間の屑である。

wantonさん
そう言う者たち、さらすといいです。
末端工作売国奴の見本として。

熱くなってすみません。
wantonさん
体に気を付けて無理をしないでください。
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