赤い鳥居に代表される日本の神社仏閣は縄文の太古からあった聖地を破壊して、
先住民の聖地を破壊して、先住民を虐殺して、それを封印したのが神社仏閣である。
そこに神様はいない。いるのは祟り偽神である。
と先日、ブログに書いたが、本日私に祟ってきたようだ。
おなかの中に何かズシリと重たいものが入っているようだ。
相手は蛇の霊体のようだ。
蛇がどのようにしてまつられたのか理解していなかったので、
かなり苦しめられた。
犬神の記事を書いたときには、
どのようにして犬の霊を使役しているのか、
ある程度理解していたので、
犬の霊にお腹の内部をかみつかれたときは、
とっても痛かったが、割と短い時間で説得できた。
犬は哺乳類だから、心が豊かだから、それを利用して作ったのだろうけれど。
蛇の場合はどのようにして作ったのか明確には分からなかった。
残虐な行為をして蛇の霊を作りそれを利用しているのだろうけれど・・・
蛇が卵からかえって小さいうちはえさを与えてかわいがる。
それから共食いさせる。
生存競争に生き残った者を称賛する。
祟る蛇の霊は何も悪くはない。
生存競争に生き残ろうと死んでも必死になっているだけだ。
日本の神社仏閣はまだましかもしれない。
地球を支配している欧米の宗教は人間の子供を生贄にして支配している。
参考 神社の蛇の役割