【不思議な武司さん】コメントしました【武司道 TAKESHI-DO】
甲田武司
甲田武司
5 か月前(編集済み)
こんにちは。不思議な武司です。ありえない事のようですか私はわかってやっています。まだまだですがもっと頑張り生まれ付きあるこの不思議な力を使って下さ下さい。子供頃から嘘付きとかおかしいそんな物居るもんかと言われて孤独で生きて来ました。でも最近理解者がふえてきて沢山友達が出来ました。友達になって下さい。
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hoppinomi
hoppinomi
1 秒前
こんにちは。
私は「ほっぴの未来予想図」といいます。
私は武司さんと友達になりたいです。
よろしくお願いします。
といっても私は特に困っている病気はありません。
武司さんとお話がしたいのです。
犬は、今は飼っていませんが、
昔、飼っていたことがあります。五匹(五回)
みんな捨てられた子犬でした。
外に犬小屋を作って飼っていました。
どの犬も人懐っこい犬でした。
猫は飼ったことがありません。
おばあちゃんの家にはいましたけど。
武司さんを知ったのは山口敏太郎氏の動画でした。
山口氏を知ったのは【犬神】について調べていて知りました。
【犬神】とは四国のある名家に伝わる呪術です。
忠実であることの代名詞ともいえる犬を殺害して
犬の魂を己の家の繁栄のために利用する呪術です。
初めてこれを知ったとき、私は泣いてしまいました。
頭の良い忠実な雌犬が候補に選ばれます。
大切にかわいがられて育てられます。
子犬を生み乳離れしたら【犬神】作りが始まります。
雌犬(おとな)を山に連れていきます。
そこで穴を掘って首だけ出して埋めます。
埋められた犬は身動きできません。
わざと目と鼻の先にごちそうを置きます。
犬の弱り具合を確認するため毎日行きます。
「あんなにお前をかわいがって育てたのに、
なんだ、お前は忠義心が足りない」と怒ってみせます。
犬の目の前でその犬の生んだ子犬を殺します。
犬に、こういう仕打ちをされるのは、自分が悪いのだと思わせます。
十分地獄のような日々を送った後。
最後の日には犬を許してやる気持ちで山へ行きます。
犬の大好きのごちそうを作って行きます。
優しい言葉で犬に語りかけます。
「私たちのために一生懸命働いてくれよ。
わかったかい。反省したかい。我が家を守ってくれよ」
犬は助けられた、僕は許されたんだと思います。
ご主人(おかみさん)に対して感謝の念でいっぱいになります。
「僕は頑張っておかみさんをおかみさんの家をまもるぞ」
そう思ったとき犬の首ははねられます。
肉体を失った犬の霊は名家の縁の下に住みます。
おかみさんの念を受けて、それを忖度して活躍します。
その子犬の雌犬も代々【犬神】にされます。
その地域ではだれもそのいわゆる名家には逆らえません。
いかがでしたか。
山道でやせた白い犬と出会って、
野良犬のために自分の人生をささげると
決めた武司さんとは全く真逆の話ですが
重要なことだと思い話しました。
またお話しさせてください。
メモ・・・病気は戦いなんですよ。相手がね、怒っている人が許してくれればよいです。相手に怒られている状態が病気。その人との戦いで諦めずにやっていればいつかは治る。向こうが諦めたら、俺の勝ち。
甲田武司
甲田武司
5 か月前(編集済み)
こんにちは。不思議な武司です。ありえない事のようですか私はわかってやっています。まだまだですがもっと頑張り生まれ付きあるこの不思議な力を使って下さ下さい。子供頃から嘘付きとかおかしいそんな物居るもんかと言われて孤独で生きて来ました。でも最近理解者がふえてきて沢山友達が出来ました。友達になって下さい。
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hoppinomi
hoppinomi
1 秒前
こんにちは。
私は「ほっぴの未来予想図」といいます。
私は武司さんと友達になりたいです。
よろしくお願いします。
といっても私は特に困っている病気はありません。
武司さんとお話がしたいのです。
犬は、今は飼っていませんが、
昔、飼っていたことがあります。五匹(五回)
みんな捨てられた子犬でした。
外に犬小屋を作って飼っていました。
どの犬も人懐っこい犬でした。
猫は飼ったことがありません。
おばあちゃんの家にはいましたけど。
武司さんを知ったのは山口敏太郎氏の動画でした。
山口氏を知ったのは【犬神】について調べていて知りました。
【犬神】とは四国のある名家に伝わる呪術です。
忠実であることの代名詞ともいえる犬を殺害して
犬の魂を己の家の繁栄のために利用する呪術です。
初めてこれを知ったとき、私は泣いてしまいました。
頭の良い忠実な雌犬が候補に選ばれます。
大切にかわいがられて育てられます。
子犬を生み乳離れしたら【犬神】作りが始まります。
雌犬(おとな)を山に連れていきます。
そこで穴を掘って首だけ出して埋めます。
埋められた犬は身動きできません。
わざと目と鼻の先にごちそうを置きます。
犬の弱り具合を確認するため毎日行きます。
「あんなにお前をかわいがって育てたのに、
なんだ、お前は忠義心が足りない」と怒ってみせます。
犬の目の前でその犬の生んだ子犬を殺します。
犬に、こういう仕打ちをされるのは、自分が悪いのだと思わせます。
十分地獄のような日々を送った後。
最後の日には犬を許してやる気持ちで山へ行きます。
犬の大好きのごちそうを作って行きます。
優しい言葉で犬に語りかけます。
「私たちのために一生懸命働いてくれよ。
わかったかい。反省したかい。我が家を守ってくれよ」
犬は助けられた、僕は許されたんだと思います。
ご主人(おかみさん)に対して感謝の念でいっぱいになります。
「僕は頑張っておかみさんをおかみさんの家をまもるぞ」
そう思ったとき犬の首ははねられます。
肉体を失った犬の霊は名家の縁の下に住みます。
おかみさんの念を受けて、それを忖度して活躍します。
その子犬の雌犬も代々【犬神】にされます。
その地域ではだれもそのいわゆる名家には逆らえません。
いかがでしたか。
山道でやせた白い犬と出会って、
野良犬のために自分の人生をささげると
決めた武司さんとは全く真逆の話ですが
重要なことだと思い話しました。
またお話しさせてください。
メモ・・・病気は戦いなんですよ。相手がね、怒っている人が許してくれればよいです。相手に怒られている状態が病気。その人との戦いで諦めずにやっていればいつかは治る。向こうが諦めたら、俺の勝ち。