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怖くて面白い、怪奇小説、ホラー短編集。
八人の作家による怖い話。
それぞれ趣向の違う恐怖を味わってください。
闇に潜むのは何者なのか。
真夜中に呼びかけられても決して振り返ってはいけません。
ほら、あなたの後ろにも、何かいるかもしれませんよ。
収録作品「二度あることは三度ある」松元千春「また来るね」有栖川飴璃「いいねと言って」小鳥遊桜「裁判所」朧塚「タカラ探し」志月彩羽「くれない桜花」あさぎゆえ「風が吹けば呪術師が儲かる」みぽりーぬ「究極の片付け」緋鞠あおね
楽天kobo電子書籍版で「恐怖の一夜」が販売されています。
私はこの中で、志月彩羽のPNで【タカラ探し】というホラー/オカルト小説を書きました。
販売価格は324円です。
ホラー/オカルト小説がお好きな方は、ぜひどうぞ♪