<Fascinated by the darkness>に引き続き、<空に月が輝く時>もクリエイター総合サイト・ポケクリで読者数が10万人突破しました!
…ちなみに<空に月が輝く時>の方が読者数と共にランキングも上です。
まあランキングはジャンル違いなので、ちょっと比べるのは変かもしれませんが(MLと悲恋)。
でも少し前までは、FTB(略)の方が読者数が上だったんですよね。
しかし今では空月(略)の方が、完全に上にいっちゃいました。
空月は完全なシリアスストーリーでして、まあ悲恋というジャンルですが最後はハッピーエンド(?)でキリよく終わっていますからね。
FTBは…まあ私が言うのもなんですが、きっちりした最後ではなかった…ような?
と言いますのも、元々ストーリーでは主人公が想い人への感情で、悩んでいる部分を書きました。
離れようか、離れまいか、という点を重視していたので、『二人が両思いになってハッピーエンドを迎える』というラストはちょっと違うかな~と思ったんですよ。
どちらかと言えば、自分の立場と感情に折り合いをつけて落ち着いた――というラストになっています。
まあそれで物足りなさを感じる人はいるでしょう。
それと比べて空月はハッキリした最後ですからね。
「読み終わってスッキリしました!」という感想もいただいたぐらいですから。
…でもシリアスストーリーに挑戦したので、結構悩んだ記憶があります。
今でこそ言えますが、実は主人公には姉がいたという設定もありましたが、それを兄に置き換えました。
他にも削ったシーンも多く、悩み抜いて書いた作品だったんですよね。
しかしどちらの作品も私にとっては宝物です。
多くの人に愛されることは、至上の喜びに感じます。
…ちなみに<空に月が輝く時>の方が読者数と共にランキングも上です。
まあランキングはジャンル違いなので、ちょっと比べるのは変かもしれませんが(MLと悲恋)。
でも少し前までは、FTB(略)の方が読者数が上だったんですよね。
しかし今では空月(略)の方が、完全に上にいっちゃいました。
空月は完全なシリアスストーリーでして、まあ悲恋というジャンルですが最後はハッピーエンド(?)でキリよく終わっていますからね。
FTBは…まあ私が言うのもなんですが、きっちりした最後ではなかった…ような?
と言いますのも、元々ストーリーでは主人公が想い人への感情で、悩んでいる部分を書きました。
離れようか、離れまいか、という点を重視していたので、『二人が両思いになってハッピーエンドを迎える』というラストはちょっと違うかな~と思ったんですよ。
どちらかと言えば、自分の立場と感情に折り合いをつけて落ち着いた――というラストになっています。
まあそれで物足りなさを感じる人はいるでしょう。
それと比べて空月はハッキリした最後ですからね。
「読み終わってスッキリしました!」という感想もいただいたぐらいですから。
…でもシリアスストーリーに挑戦したので、結構悩んだ記憶があります。
今でこそ言えますが、実は主人公には姉がいたという設定もありましたが、それを兄に置き換えました。
他にも削ったシーンも多く、悩み抜いて書いた作品だったんですよね。
しかしどちらの作品も私にとっては宝物です。
多くの人に愛されることは、至上の喜びに感じます。