9月のお話になりますが(笑)。
と言いますのも、ウチは東北地方です。
12月になると「寒いっ!」というより、「痛いっ!」んですよ。気温が(真剣)。
なので冷房も暖房もいらない過ごしやすい季節に大掃除と、整理整頓をするようにしています。
その中で毎度のことながら、本の整理整頓には苦労しました。
おかげで掃除に一週間もかかりましたよ(涙)。
いらない本と、いる本の区別をつけるのって、本当に大変です。
またいらない本を売る所も探さなければならなかったのが、とても疲れました。
ちなみに売った物と売上金額は以下の通りになります。
【駿河屋】
PCゲームソフト×2本
同人誌×28冊
売上金:8061円(手数料-412円)
駿河屋は先に品物の買取金額を調べられるのが良かったですね。
高額で買い取って貰える物を集めて、今回は送りました(はじめてだったので)。
でも1冊は状態が悪かったので、安くなりました(涙)。
とりあえず、見積もり金額とほぼ近かったので安心しました。
【明輝堂】
同人誌×137冊
売上金:1800円
明輝堂は30冊以上なら送料無料・ダンボールも無料配送というところにひかれて、利用しました。
結構ブームが去ったジャンルも多かったので、まあこの程度の金額かな?というところです。
【ネットオフ】
マンガ本×205冊
売上金:2214円
ネットオフも送料無料・ダンボール無料配送というところが良かったです。
こちらもブームが去った本が多かったので、まあこんな感じですね。
いらない本を売って、大分スッキリしました!
でも売る品物を見てて思ったんですけど、……やっぱり古かったです。
熱しやすく冷めやすいタイプなのですが、売る物は多いんです。
でも売ろうと思っていた品物を集めていても、売るのをめんどくさがってしまうのがいけないですね。
今でも本棚に入っている本で、「ちょっとコレは古いかなぁ」と思う物もありますので、来年の春にもう一度整理整頓したいと思います!