「文系男女キャラVS理系男女キャラ!」←タイトルをクリックしますと、ページへいけます。
同人作品を販売するサイト・DLsiteのテーマ記事の一つ「文系VS理系」の記事を書きましたので、よろしければご覧になってください。
2月のテーマの一つ・「文系VS理系」。
思い浮かんだのは、ゲームのキャラクターでした。
個人的な意見ですが、パッと思い浮かんだのは1995年に発売されたプレイステーションゲームソフトの「ときめきメモリアル」の攻略ヒロインです。
子供の頃からゲーム好きで、ファミコンゲームをやっていました。
ですがプレイステーションが販売されるまでのゲームのジャンルのほとんどは、アクションやロールプレイングなど、少年や男性が好むものが多かったです。
恋愛シュミレーションゲームというジャンルが、ほとんど無かった時代とも言えます。
そんな中でプレイステーションが発売されて、その直後に販売された「ときめきメモリアル」は大ヒット作品となりました。
その後にはいろんな恋愛シュミレーションゲームが販売されて、私自身もいくつも買ってプレイしましたが、やはり最初にプレイした「ときめきメモリアル」を超える印象的な作品はありません。
何せ男装ヒロインや、男性の同性愛者などが出てくるという、時代を一足早く進んだ作品だったからです。
また後に発売された女性向けのときめもシリーズにも、文系キャラ・理系キャラが登場します。
時代によってどんなタイプが文系キャラ・理系キャラなのか、見ていきましょう。
「職業をテーマにしたマンガ作品」←タイトルをクリックしますと、ページへいけます。
同人作品を販売するサイト・DLsiteのテーマ記事の一つ「○○のお仕事」の記事を書きましたので、よろしければご覧になってください。
以下のような作品を紹介しています↓
「紛争でしたら八田まで(1)」
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。
彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。
そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
「男性向け・ボイス・ASMR作品を大人として楽しむ方法」←タイトルをクリックしますと、ページへいけます。
同人作品を販売するサイト・DLsiteのテーマ記事の一つ「大人のたしなみ」の記事を書きましたので、よろしければご覧になってください。
成人になると、いろいろとやれることが増えていきます。
今月のテーマの一つ・「大人のたしなみ」ですが、せっかくなのでDLsiteで販売されているボイス・ASMR作品を使用してできる大人の楽しみ方をお教えしたいと思います。
「メイドと暮らそ♪くるみちゃんと一緒【バイノーラル】」
男性向けのボイス・ASMR 0円
【無料作品】
明るく元気でフレンドリーなメイドさんがご主人様に尽くします!
ダミーヘッドマイクによる、高音質バイノーラル収録。
イヤホンorヘッドホン推奨です。
■トラック内容
トラック01:お風呂上がりにドライヤーで髪を乾かしてくれる。
トラック02:綿棒で、耳をくるくるしてくれる
トラック03:爪のお手入れをしてくれる
トラック04:添い寝して寝かしつけてくれる
MP3(320kbps/48kHz)、wav(24bit/96kHz)を同梱
■スタッフ
CV:阿澄佳奈
イラスト:柳原ミツキ
台本、編集:あかつきしおん(VOICE LOVER)
「意外と楽しかった一人の【お出かけの思い出】」←タイトルをクリックしますと、ページへいけます。
同人作品を販売するサイト・DLsiteのテーマ記事の一つ「お出かけの思い出」の記事を書きましたので、よろしければご覧になってください。
お一人様のお出かけって、意外と気楽で楽しいですよ♪
物心つく頃からマンガ・アニメ・ゲームが好きだった私は、外出する場所もオタクが好む所ばかりでした。
なので一般人である友達からするとあまり楽しくなかったらしく、ある日とうとうギブアップ宣言を受けてしまいました……。
ならばっ! と、一人でお出かけするようになりました。
お一人様をテーマにしたマンガもあります↓
「誰かいい人いませんか? 1巻」
単行本 638円
大手出版社の校閲部に勤める北条律(33)は、仕事も趣味も順風満帆。
まさにお一人様生活を完全に謳歌していた。
結婚など微塵も考えたことのなかった律であったが、世間はそれをなかなか認めてはくれない。
そんなある日、妹に焚き付けられて登録した婚活アプリでマッチングした作家の二宮匠とデートをすることに。
しかし、作家の二宮にはある秘密があって…不器用で不揃いな男女の凸凹ラブストーリー、第一巻!
「今だから言える今まで書いた文章系の内容」←タイトルをクリックしますと、ページへいけます。
同人作品を販売するサイト・DLsiteのテーマ記事の一つ「今だから言えること」の記事を書きましたので、よろしければご覧になってください。
物書きとしては、すでに成人(20年)経ったんですよね……。
思えばいろんな作品、いろんなジャンルを書いたものです。
今まで明かさなかった理由ですが、ただただタイミングが無かったと言いますか、自分がいかに節操のない物書きだと自覚したくなかったと言いますか……。
でもそろそろ振り返る良いタイミングだと思います。
今まで執筆した小説・シナリオ・脚本に関して書いた記事です。