植物大好き♫ 出会い・ときめき・癒し Ⅰ

自宅の植物や戸外で出会った植物をパチリ!
育てるのも好きです。 

多肉植物 11月 ①(育てて1年 ハオルチア)

2020-11-16 | 多肉植物(主に育てているもの、それ以外も)

昨年(2019)室内で冬越し

今年(2020)春~秋は室外の軒下

最近、再び室内へ。

 

夏が過ぎたころには茎が紫色っぽくなり

もうだめかと思ったけれど何とか復活しました。

脇芽を見つけたらピンセットで取り除きながら

中心の一株だけを育ててみようと挑戦中

それがこちら

①ハオルチア・青水晶 2020/11/13

 

真上から ▼

 

同じものがもう一鉢

①の子株としてくっ付いていたものを

分けて別の鉢に植えたもの。

この鉢は、脇芽が沢山出てきても

ある程度残すようにして育てています。

なので混み合っています、どうなるかしら??

同じくハオルチア・青水晶

 


 

同じくハオルチア

ぷくぷくの丸っぽい葉が可愛い

③ハオルチア・ウンブラティコーラ 2020/11/13

 

翌日(11/14)に室外にて 

鉢が小さくて不安定なため

撮影中、3度くらいひっくり返りしてしまいました。▼

 


 

こちらは子株をいただいたもの。

品種名は不明、葉っぱが角ばった感じ

④品種不明のハオルチア 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

昨年(2019年)購入した頃の様子

 昨年と比較してみると

少しではありますが成長している様子

嬉しいですね~

 


撮影日:2020/11/13 11/14 自宅にて

 

 

 


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アロマティカス

2020-10-19 | 多肉植物(主に育てているもの、それ以外も)

アロマティカスは肉厚の葉っぱ

シソ科プレクトランサス属、多肉質のハーブ)

 

ちょっと触れると

爽やかなミントのような香りがし

ふわふわ感触の可愛い葉っぱ

昨年から育て始め

花はまだ見たことありません。

 

こちらがネット検索して見つけた花です。

優しい色で可愛い花

(リンクの承諾を得ています)

いつかこのような花が咲いてくれるといいのですが…

 

我が家の今の様子

少し葉っぱが黄ばんでいるのが親株

手前2鉢は挿し木(芽)して増やしたもの

アロマティカス 2020/10/18

 

 

もう一鉢ありました。

間引きした茎は

捨てるのがもったいなくて、またまた挿し芽

そんなこんなで1鉢増えました。▼

 


 

今年2月頃の様子2020/02/20)

何とか冬越しした後の可哀そうな姿

一番最初の画像は

この徒長した茎を切り取った後成長したもの(親株)と

切り取った茎を挿し木(芽)にしたのが手前の2鉢です。▼

 

 

花を咲かせるのは難しいようですが

まずは今年の冬、枯らさないことが一番ですね!

 

紅茶やソーダやお酒に入れて

香りを楽しむのが一般的だとか…

まだ試したことはありません。

 

ハーブと多肉植物の両方に分類されているようですが

HCの多肉植物のコーナーで見つけたのが

育て始めのきっかけでした。

 


アロマティカスの過去blog

2019/09/06

2019/10/18

 

 


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久々の多肉植物(セダム類)

2020-06-29 | 多肉植物(主に育てているもの、それ以外も)

冬季は室内に取り込み

春になり徐々に室外で慣れさせ

ようやく葉っぱが綺麗になってきたセダム各種

品種不明のものありますが

何点かアップしてみたいと思います。

 

オウゴンホソバマンネングサ(黄金細葉万年草)▼2020/06/27

 

 


 

同じような葉っぱですが、色は銅葉色(蕾に気づく)

銅葉色のセダム  06/27

 

品種名は?? ▼

 

セダムの寄せ植えがないので

3鉢一緒に(寄せ鉢?)▼

 


 

昨年は花数が多かったのですが

今年はちょっと寂しい感じ。。。

シンジュボシマンネングサ(真珠星万年草)▼ 06/27

 

 

 

 別の鉢植え ▼

 


 

 

リトルミッシー

とても可愛い葉っぱなんですよ~

 

 


 

ヒメホシビジン(姫星美人)▼ 2020/06/26

 

 

トリミングして ▼ 06/24

 


撮影日:2020/06/24~06/27 自宅にて

 

 


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バラの開花 ⑦イングリッシュローズ3種

2020-06-07 | 多肉植物(主に育てているもの、それ以外も)

こちらのアンブリッジローズ

茎が細くて俯きながら咲いています。

挿し木して2年位のまだ小さい鉢植え

しっかりした枝に育ててみたいものです。

 

アプリコットの花色、カップ咲き

ミルラの香りと言われている良い香り

お気に入りのバラです。

アンブリッジローズ

 

 

 

 

撮影日:2020/05/31~06/01

 


 

花弁が幾重にも重なり、カップ咲き

香りも好きでお気に入りなのですが

花の命は短くて、いつも

 ” もう少し長く咲いていて欲し~い!” 

花の形は整ったまま「バサッ」と一気に散ります。

クレアオースチン

 

 

 

 

地植えにもしているのですが

鉢と違ってやっぱり元気よく枝が伸びますね!

地植えの方はまだ蕾

撮影日:2020/05/31~06/05


 

こちらも散り際がすごい

バサッと散りますね~

その姿が良いという方もいらっしゃいます。

香りも好きです。

マサコ(エグランティーヌ エグランタイン)

 

まだバラを育て始めて3年くらいの頃

通販で大苗を買ったのがこのバラ

20年くらいになりますが

少し大きめの鉢植えで生き続けています。

枯れても困らないように、他に2鉢育てています。

 

 

 

 

撮影日:2020/06/01~06/05

 


 

今日の気づき

ブルームーンへの水やりの時

おがくずみたいなものを見つけ、もしや?

小さな穴があり塞がっている感じだったので

ドライバーを差し込むと意外と大きい穴

4.5㎝くらいの奥行がありました。

多分テッポウムシの仕業でしょうね。

 

取りあえず

殺虫剤を噴霧し、ラップで塞いでおきました。

派手にやられてしまいました。

道理で今年の花には勢いがありませんでした。

これから先はどうなるの~??▼ 06/07

 


 

 

 


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多肉植物(カランコエ・プミラ)

2020-03-07 | 多肉植物(主に育てているもの、それ以外も)

森の学び舎の入り口に置いてあった鉢物

ピンク色の花でシルバリーフ、珍しい! と近づいてみました。

 

カランコエの仲間でベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物

蕾はたくさんですが、開花しているのは一輪のみ

満開になったらきれいでしょうね!

 

カランコエ・プミラ(白銀の舞)02/21

 

1輪だけ開花、花弁が外巻きにくるん

(残念ながら花はピンボケ)▼

 

葉っぱを見ると白っぽい粉がついているように見えます。

実際、指で触ると白い粉が付くそうです。

銀葉を楽しむためにも触れないようにして

葉と花の両方が楽しめそうですね!▼

 


撮影日:2020/02/21 森の学び舎入り口にて

カランコエ・プミラ:ベンケイソウ科カランコエ属 半耐寒性常緑多年草

原産地:マダガスカル島

別名:シロガネノマイ(白金の舞)

 

 

 


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