公園のアオギリの黄葉を見上げた後
ふと足元に落ちているアオギリの莢付きの実(種)に気づきました。
レース状態になった莢にシワシワの実
自然の中でこうなるのですね~
(レースほおずき、思い出しました)
莢は、勿論お持ち帰りでございます。(笑)(飾っています)
草の上では目立たないので、アスファルトの散策路上で撮影
繊維がちぎれているところもありますが
あの舟形の莢がちゃ~んと残っていました。
レース青桐(青桐の莢と実)▼
毎度のことながらピンボケで…
風雨にさらされても しわくちゃになっても
しっかりと莢の縁にくっついているのですね~▼
拾い上げた場所にて
左手で果柄(?)を持ち、右手でカシャッ▼
こちらのアオギリの下で見つけました~
アオギリ(青桐)の黄葉▼
撮影日:2018/11/12 緩衝緑地公園にて
ご無沙汰しております。
タイトルを見たとき、何のことか分かりませんでした。
開いてみたら、まあ、素敵!
アオギリの鞘がレース状になっているのですね。
綺麗~~!まるで羽衣みたい。
ホオズキより大きいから、見ごたえあるでしょうね。
こんなの、家に飾ってみたいです。
素敵なアートになりそうです。
葉の黄葉も美しいですね。
やっぱりアオギリ大好きです。
素敵な写真を見せて下さって有難うございました。
これは、また素敵なもの見つけましたね。
自然の良い飾りになりますね。
風に乗って遠くに行くようにって進化したんでしょうけど、ほんと自然のアートは、素晴らしい!!
出来ません。自然現象不思議です
こんなに遅くなってしまい申し訳ありません。
いつもとは違う場所での青桐との出会いでした。
木の本数もそれなりにあり、黄葉した綺麗な葉っぱも見ることができ、
おまけにいつもと違ったレース風の鞘も見ることができました。
昨年の黄葉は遅すぎの状態でしたので、これで満足しました。
おかげさまで、青桐のある場所も3か所見つけ、楽しみが増えました。
アオギリ大好きなさざんかさんに気づいていただき嬉しかったです。
ありがとうございました。
上を向いてばかりでは今回の出会いはなかったですね。
散策は、“上下左右 キョロキョロ で歩きましょう”ということでしょうか?
センボンヤリを見つけたのも、この公園でした。
ホオズキがこんな状態になっているのは見ましたが、青桐の鞘がねぇ、
へぇ~でした。
ほんと、自然は素晴らしい。
次回もキョロキョロ続けます。
ありがとうございました。
おかげさまで珍しいものに出会うことができました。
室内に飾っています。
欲を出して、いつかまたぶら~り行ってみようかしら?(笑)
レースほおずき(網ほおずき)は、自然にできているものもありますが、
薬品を使ったり、あるいは水につけ込んで袋を腐らせて作る方もいる
みたいですよね。
陰干しではカラカラのドライフラワーになってしまって、レースは
無理かもしれませんよ。
こんな感じで作った方がいましたよ↓
http://suwatakken.naganoblog.jp/e1140244.html
ありがとうございました。
わざわざありがとうございます。
昨日のこと、我が家に赤くなった小さめのホオズキがあったのですが、
それを水に漬けてみました。(2本だけですが)
2週間から1か月後、果たしてどうなっているのでしょうね。
ありがとうございました。