クリーミーホワイトのカップ咲き
花弁は円状に綺麗に並び、ミルラ基調の香りで
葉っぱは7枚葉のミディアムグリーン
ブッシュタイプのバラですが
つるバラとしても育てることができます。
今年、長いシュートが伸びて来たので
急遽、華奢なオベリスクではありますが用意し
枝を誘引してみました。
イングリッシュローズ
クレア・オースチン▼08/04
ただ、残念なのが花持ちが余り良くないこと
もう少し眺めたいと思っている頃
バサッと散ってしまいます。
散る前に切り花にしてじっくりと眺めました。
上を向いている1輪だけは別の種類のバラ ▼
こちらは花径が6㎝くらいのバラ
お花屋さんの切り花を買って
挿し木して根付き、今年、その2番花です。
花弁がしっかりしていて花持ちがよく
すっかりお気に入りに!
少し大きな株にしてみたいですね!
品種不明のバラ▼
まだこんなに小さな鉢植え▼
株の為にも早めに切り花に ▼
一向に大きくならない
(四季咲き中輪木バラ)
フランクリースカーレット▼
ハイブリッドティーローズ(HT) 複色系
新しく伸びたシュートに咲いた花(鉢植え)
エレガントレディ(旧ダイアナプリンセスオブウェールズ)▼
次第に色が濃くなっていきます。▼
下の2枚の画像は別の花に見えますが
どちらも同じ品種のバラ
アンドレ・ル・ノートル▼ 鉢植え
こちらは地植えの大株
そのわりに満足に花が咲いてくれない!
蕾が出る頃、害虫に食べられたり
雨の時期にぶつかり蕾が開かずに終わったり
開花しても花弁が傷んで茶色っぽくなったり色々…
香り抜群のバラなのに…▼
何度も繰り返し咲く
フロリバンダローズ(FL)
ジャルダン・ドゥ・フランス▼ 07/31
▼08/07
撮影日:2020/07/31~08/07