3月、山野草展会場にて
本物を見たことがなかったキバナセツブンソウに出会いました。
花も葉もツヤツヤ、セツブンソウとは葉っぱの色が異なりますね。
キバナセツブンソウ(黄花節分草)▼03/03 撮影
キバナセツブンソウ(黄花節分草):キンポウゲ科 / セツブンソウ属
こちらは前回出会ったセツブンソウ
比較のためにアップしておきたいと思います。
セツブンソウ(節分草)▼(02/24 撮影)
花色の豊富な雪割草展示の一部です。
真っ白い花弁に紫の蕊が綺麗でした~
ユキワリソウ(雪割草)▼キンポウゲ科ミスミソウ属
一つの株から違った花色▼
撮影日:2019/03/03 展示会場にて
次は斑入りの植物
斑入りユキノシタ▼
斑入りムギ(麦)▼
最後に葉っぱだけ
写真では見にくいですが、緑色の小さな蕾があり
それを見て
「恐らくこれは八重咲のキジムシロでしょう」と教えていただきました。
葉っぱだけでもきれいですよね!
キジムシロ▼
撮影日:2019/03/03 山野草展示会場にて
おはようございます。
さすが山野草展ですね。
珍しい花がたくさんありますね。
キバナセツブンソウは初めて見ます。
雪割草にもこんなに種類があるのに驚きます。
珍しい花ですね。雪割草の種類のおおさ
にビックリ、シベの綺麗さも際立っていますね。斑入りの植物はどれも綺麗です。
キジムシロ?苺の様な葉っぱに見えました。雪割草どの花も綺麗でした。有難う様
山野草、特にユキワリソウ愛好家さんのお話ですが、「鉢の数が多いので
夏の水遣りは大変、水のやり方もあるので(井戸水を使用とか)、奥様にも
任せられず全て自分、なので旅行は滅多にしない、しても1年に1回、しかも1泊だけ」
と仰っていました。
熱が入っていますね~
そんな大切なものを(一部でしょうが)、無料で拝見でき、写真もどんどん
撮らせていただきました。
下手でうまく撮れないのがいつも残念ですが…
開田高原に自生する福寿草は綺麗でしたね~
あのような場所は、荒らされることなくいつまでも残ってほしいものですね!
いつもコメントありがとうございます。
キジムシロは花が咲いていない状態でアップしましたが、咲けば黄色いお花です。
教えていただかなければ葉っぱだけでは到底判別できません。
ヘビイチゴやヤブヘビイチゴなどの葉っぱにも似ているような感じです。
仰るようにイチゴの葉っぱの形に似ていますよね!
ヒメリュウキンカはこぼれ種でどんどん増えるのですか?
私は山野草展でしか見ていないので、ビックリしました。
丈夫な花なんですね。
ヒヤシンスも咲き、やっぱり早い!
我が家は、地際に丸い蕾が顔を出してきましたよ。
いつもコメントありがとうございます。
スマホから.しいちゃんです。
この時期の展示会素敵ですね。
春の妖精たちが沢山♪
実はね、斑入りの雪の下迄のお花は育ててるのです。
節分草は二種とも二世が育ち初めて楽しみが倍増中です。
雪割草の千重咲きお見事!!
こうした、色の混ざった千重咲きは、欲しかったのですがとても手も足も出ません。
さすが展示会。
素晴らしい‼
参考になりました♪
ありがとうございます。
私は未だにガラケーで~す。
山野草といえば ”しいちゃん” 、大切なキバナセツブンソウや雪割草も拝見していました。
手際よく植え替え作業もされ、綺麗な花を咲かせられるのは、やっぱり愛情ですよね。
流石しいちゃんだと感心しきりでした。
しいちゃん宅も展示会場と同じようなものですよね。
雪割草は本当に色々な色・形があり、自分にないものは欲しくなってしまうことでしょう。
分かりますよ~、お気持ち。
でも、我慢しなくちゃいけないこともありますものね。
即売もやっていましたが、珍しいものは結構なお値段、とてもとても…
育てることもできない私は、会場で見せていただくのが一番でした。
いつもお出でいただくばかりで申し訳ありません。
コメントありがとうございました。