さねくじり  

さねを吸われ、舌で転がされ、グレーフェンベルクスポットをぐりぐりされて、50回以上連続で気をやりたい女性が好き。

セフレ 体験談 ロリ レズ 

2015-06-05 12:03:32 | 日記
  2003年~2012年までつきあったコ「なおみ」。
 
  小学5年生の時に、近所の中学2年生のお姉さん「ともみ」にレズを仕込まれ、自慰もおぼえたという。
  下敷き越しのキスから始まり、ピアノ椅子の上でクンニリングス、ベッドで69、貝合わせ。
  それぞれ家人がいない時を見計い、何度も絶頂する幼いレズビアンたち。
  3年続いたが、ともみに彼氏ができ、振られたという。
  
  知っている限りで男性経験は12人。
  たか、ともや、俺、たくや、やす、かずひで、俺の友達、ワンダフルクリスマス、雁首、縄師、朝霞、かずや。  

  20も年下だが、ホテル代は向こうがおおむね払ってくれた。
  
  俺とのセックスが一番いいといってくれた。
  公園のトイレ、店のトイレ、玉川上水沿い、そして美術館の中ではめあったりもした。
  なおみの実家のリビングのソファでしたこともある。

  ホテルでは大体こんな感じ。
  かわいいワンピースに着替え、髪はツインテールにまとめる。
  ベッドの縁に腰かけているこちらに、正座して奉仕する。
  会陰から陰嚢まで舐め回し、竿を咥えて何度か上下すると、

  「濡れてきちゃった」

  洗面台へ行き、パンティを脱ぎ、火照ったほとを拭うなおみ。
  後ろから抱きつき、一気にいきりたったものを突き入れる。

  「あ、やだ、あううう、あっあっ、いいいい」

  なおみは立ったままで軽く達する。
  敏感なそこは、Gスポットのみならず、ポルチオ性感も発達している。
  俺のものだけがそこを突けるのだという。
  鏡越しの切なげな表情を見つめながら突いてやる。
  
  悲鳴に近い声で「いくっ! いくううう、またいくう」

  熱く絡みつく粘膜が、肉棒を溶かそうとする。
  射精をこらえるのが一苦労だ。

  今は遠くへ行ってしまった。
  
 
   
  

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