集団的自衛権を推進した記録！

今回の集団的自衛権を容認したことが、今後の日本国の繁栄につながり当然のことであったと自信を持って決断したことでしょう！

そういう日本国のために決断した国会議員の先生様のお名前を、今後１００年の栄誉となるか、はたまた、愚かな決断だったのかを将来にわたり記録することが重要だと思う！

自民党、公明党、無所属、その外の党員もすべて、今回の集団的自衛権に賛成した人達の一人一人の名前を石壁に刻み残すことも必要かも知れない！

それだけ、今回の決断には将来不安が無いことに対して自信を持っているものと思う！

そこまでやる自信を持ってこそ、、日本国を動かし、国民の安心、安全を願う政治家の責任であると思います！

今の日本において、決断し行って来たことに対し何も責任と言うものが無いまま、年金問題にしろ、箱物建設にしろ、過去のものに対しては何も責任と言うものが存在しない！

存在しないから、その場しのぎの事を繰り返すことに成るのでは無いだろうか？

記録に残る、記憶に残る、政治家を育てなくてはならない！