五里霧中/放浪記

任王経/ノストラダムスの大予言


地震、大雨、大風。伝染病、温暖化、匿名・流動型犯罪グループは多くの賊。
国土が乱れてる。
政治家は一部が居眠りこいて悪いことしてる。
イスラエル、ウクライナの戦争は終わらない。
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★仁王経によれば、
国土が乱れるときは、まずその前に鬼神が乱れる。鬼神が乱れて万民を悩ますがゆえに、万民が乱れるのである。そのゆえにまた、他国の賊が国内を劫掠してきて、万民、百姓が殺害され、臣、君、太子、王子、官吏が互いに意見の不一致を起こして相争うであろう。
また、その時には、天地に常とちがった種々の怪しい現象が起こり、天の二十八宿、星の運行、あるいは太陽や月が常軌を逸し、国に多くの賊が起きて、人民は非常な苦しみをうけるであろう。

★ フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)
1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。
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