昭和世代の放浪記

零細企業の多くは多難/公務員は倒産がない



利益を出さねばならない。

47年昔、28歳で経験した勤務先。
受注減で営業マンAとBが辞めた。
続いて営業主任が辞め、営業部長までが退職した。

工場では主任2人と係長1人が課長に昇進。
課長以上には残業手当を払わなくていいからだろう。

企業は赤字を許さない。
手段は色々ある。
零細企業の多くは多難である。
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