投票に行かないと、自分の意思が反映されません。国民一人ひとりが、しっかり考え投票したのであれば、それが現実なのでしょうが、棄権したのでは、後悔先に立たず。上級国民に好都合な政治が進行するでしょう。日本国は、上級国民よりも、底辺庶民が多いのであります。現状は庶民が生活苦。★国政選挙の投票率令和3年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙では、55.93%、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙では52.05%となっている。ーーーーーーーーーーーーーーーー