暗中模索/放浪記

ゆく河の流れは絶えずして



『方丈記』=鴨長明(鎌倉時代の随筆)
日本中世文学の代表的な随筆とされ、『徒然草』兼好法師、『枕草子』清少納言とならぶ「古典日本三大随筆」に数えられる。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
さらさらと流れゆく川の水は、絶えることがない。
流れは新しい水と、常に入れ替わっている。
勢いよく変化している。
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