昭和世代の放浪記

袴田事件1966年/熊本典道裁判官


袴田事件1966年
熊本典道
くまもと のりみち
1938年10月30日〜2020年11月11日は日本の元裁判官、元弁護士。
袴田事件第1審の担当判事(左陪席)として無罪の心証を形成しつつも裁判長・右陪席の説得に失敗し死刑判決を下したが、後年良心の呵責から合議の秘密を破って被告人(袴田巌)の無実を訴えた人物として知られる。
以上 - Wikipediaより

1966年は1964年東京オリンピックの2年後である。
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