放浪記

カール・ロジャースの2:7:1の法則


「カール・ロジャースの2:7:1の法則」
それは、「10人いれば、2人は気の合う人、7人はどちらでもない人、1人は気が合わない人」ということ。

かつて学生寮にいた22歳の時、同じ部屋に4人いた。部屋割りは学校が決めた。
中に、自分が親分でないと気のすまない男がいた。
この男が腹黒く巧妙にチクチク私の足を引っ張る。

彼はある時、友達から借りた車で事故を起こした。車は大破、助手席のクラスメートが入院した。

人の足を引っ張る悪因で悪果の事故かも知れない。
人の不幸を喜んではいけない。
病院には見舞いに行った。
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最近、線状降水帯が暴れている。
皆さんも御注意ください。
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2023/07/02








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