放浪記

能登半島の地獄/28歳の地獄/泣き面に蜂


能登半島の大雨被害が気の毒である。
泣き面に蜂。

自分の人生で28歳が一番地獄だった。
泣き面に蜂。
①盲腸が破れて救急搬送、
②「いつまで入院しちょるんか?」と社長が罵倒した。退職した。
→社長は10年後過労死、倒産。
③バイト先のキャバレーで、バンドマスターが私の名前を使い借金してた。
バンス制度?の悪用。私は借金が嫌い。
監督署に動いてもらって自分の給料は受け取った。
店はバンドマスターを訴えなかった。店の名前にキズが付く。=詐欺罪?
④昼の仕事で、いじめる先輩がいた。
ジェラシーの塊。
宗教に熱心だったが、ジェラシーが優った。女は社長に呼ばれ退職していった。
⑤盲腸手術後が瘻孔となり、再度の入院となった。
病院は評判が悪かった。

ただし学ぶことは多かった。
若い時の苦労は買ってでもせよ。
You should be willing to go through struggles when you are young.
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