放浪記

運命の大きな流れ


山本五十六元帥は、当初、アメリカとの戦争には勝てないと反対していたらしい。(→NHK映像の世紀)
大きな流れがあったのだろう。

サラリーマン時代、私は反対したのに別の流れが強くなった。
給料遅配の会社、ボーナスのない会社。
色々経験すると判断材料になる。
経験しない人間とは意見が違う。

致し方のない現実。
そのうち「この会社は倒産する運命か?」と思うようになった。
やっぱり倒産した。

アドルフ・ヒトラーは選挙で選ばれた人である。
大きな流れがあったのだろう。

アメリカは、ハリスとトランプの候補。
有権者はどちらを選ぶか?
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