北九州から福岡に転居したのが35歳の時。40年の経過は速かった。光陰矢の如し。まさか福岡市の住人になるとは思わなかった。人間、明日のことは分からない。家賃も公共料金も滞納はない。現状に感謝して生きている。起きて半畳寝て一畳 天下取っても二合半。人間到る処青山あり。2024/03/29撮影ーーーーーーーーーーーーーーーー