放浪記

統一地方選挙



1963年(昭和38)私は15歳で中学3年生だった。
小型の扇風機(ファンモーター)を夏休みに作った。
↓写真は経年により変色した賞状。

この頃は優等生だった。
社会に出ると、要領の良い上司、経営者に都合よく利用された感がある。

人生は面白い。
成績が下位だった人物が、町長になって3期務めた。
業績が良かったらしい。
彼のような人物が生徒会長をすれば良かったのだろう。

私は生徒会長には向かなかった。生徒会にとっては不幸だったに違いない。
選挙で選ばれたから、良い人とは限らない。

統一地方選挙。
くれぐれも軽んじてはいけません。
棄権はしませんように。


↑60年経過すれば紙の色も変化する。
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