立ち客210人を含む約430人の客を乗せた普通電車は駅を発車してわずか2分後、約300メートル進んでストップした。JR信越線が立ち往生したトラブルは、乗客が約15時間半も車内に閉じ込められる異例の事態に。JR東日本や行政は一体何をしていたのか。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180112/evt18011223190056-n1.html
JR東日本は、乗客を一晩降ろさなかった理由について「車外に出すのは危険で、安全を優先した」と説明した。
立ち往生による乗客の我慢強さや 運転手の献身的な対応に、カスゴミは賛辞の記事を載せているが、自分的には チョット待った・・気分。
15時間も列車内に閉じ込めてること自体が 雪害による 明らかな不測の事態。
北国では 雪害対策は万全を期しておかなければならない事案。
想定の範囲を超えた雪の量で、対策を講じ得なかったなどという言い訳は 通用しないのでは?
430人もの乗客を 不安の渦中に置いたまま、手を拱いていた行政の長・米山某というアホ知事は何をしていたのだろうな・・
関係ないときは tweet遊びに興じているくせに、肝心のときはだんまり・・
長時間になると判断した時点で 自衛隊の出動要請は、住民の安全を第一に考えたのであれば、真っ先に取らなければならない行動。
自衛隊は 行政に要請がなければ動けない・・
自衛隊要請検討もせず・・その一事で 無能だということの証明!
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