岸田文雄外相が産経新聞のインタビューに応じ、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継の首相として将来的な党総裁選への出馬に意欲を表明した。「今は安倍内閣の閣僚の一人だが、『安倍時代の後』に自分自身が何ができるのかを考えていかなければならない」と語った。岸田氏が「ポスト安倍」への意欲を公言したのは初めて。
岸田氏はインタビューで「個人的な一年の目標として政治家・岸田文雄の知名度を上げるために努力したい」と強調。「『安倍時代の後』はいつか来る。安倍時代の後、自分がトップに立ったら何ができるか、『ポスト安倍』についても考えてみたい」と語った。
次期総裁選には石破茂前地方創生担当相や野田聖子元総務会長が意欲を示している。
*記事全文;岸田文雄外相、総裁選への意欲を初表明 「『安倍時代の後』に何ができるか考える」と公言
安倍の前に安倍なし・安倍の後に安倍なし・・
我が世の春を謳歌する、天下の自民党も、ポスト安倍ともくされる人物が、岸田・石破・野田聖子?・WWW
新春のジョークにしても、きつすぎる冗談。
どの顔ぶれを見ても、シナ&半島 大好き人間ときては、日本の先行き お先真っ暗!!
安倍総理勇退のあとは、見事に先祖返りして、総理大臣が一年ごとに頭をすげ替えられて、国民そっちのけで 政争に明け暮れる 自民党に戻ってしまう危惧は、大いに考えられる。
安倍時代の後、自分がトップに立ったら何ができるか・・・?
何も出来ないでしょ・・マジな話!
いくら 議員の数が多くても、十把一絡げの有象無象ばかりではねぇ~~
”権兵衛が種まきゃ 鴉ががほじくる・・”
そんなところですな・・!!
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