方丈の里2

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北の脅威を考えれば当然の判断!安倍首相「核禁条約に参加する意思なし」

2017年08月10日 | 政治
安倍首相「核禁条約に参加する意思なし」 被爆者からは落胆と怒りの声



href="http://mainichi.jp/articles/20170810/k00/00m/040/142000c">http://mainichi.jp/articles/20170810/k00/00m/040/142000c
「あなたはどこの国の総理ですか」。長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務める川野浩一さん(77)は被爆者団 体からの要望書を安倍首相に手渡した際に迫った


何を眠たいことを言っているのやら・・
「我が国への先制攻撃を正当化するための口実を確保すること」
 核保有国である 北の狂国が 日本列島を瞬時に焦土化と 恫喝をし、現実に「敵国」が国土を「焦土化」すると脅しをかけられているのが、現在の日本国 及び 日本国民が置かれている状況。
核保有国が 一国でも 核放棄を宣言した国があるのか?
 国土を焦土化すると叫ぶ狂国に対し、安倍総理大臣が 取り得る方策は 唯一「国民の安全に万全を期す」
その一点のみ!
其れには日米同盟を基軸とした 核の傘・・必然の理とうもの。
 我が国の同盟国であるアメリカも また、グアムへミサイルを撃ち込むと 恫喝されている。
トランプ大統領の警告に続き、マティス国防長官が8月9日、
「北朝鮮は孤立をやめ、核兵器の追求を放棄することを選ぶ必要がある」
「北朝鮮は体制の終焉、および自国民の破滅につながるようないかなる行動の検討もやめる必要がある」と 実力行使を厭わぬ強い警告を発している。
仮にグアム発射が現実な事態となれば、日本上空をミサイルが通過する・・
それでも 日本は何もせず ただ傍観するのみを 是とするのか?

 北朝鮮危機の深刻さを 国民すべての危機と受け止めずして何が国家の安寧ぞ!
マスコミや 左巻き共が 頓珍漢な論評掲げて,反日扇動を始めるだろうが、政府が日本国民のために「万全を期す」!
その 行動に些かも異論を差し挟む愚を犯すべきではない!
 アメリカという同盟国と共同して動くという姿勢は大事だが、もっと大事なことは 我が国の主権は 国民によって死守するという 強固な意志が不可欠!
 小野寺防衛大臣の
「(自衛隊は)敵基地反撃能力の保有を検討するべき」 という発言の意味・・
「万全を期す」という姿勢の総称と思う。 
「小野寺大臣の敵基地反撃能力に関する発言が、北朝鮮を怒らせたのだ! 敵基地反撃能力の保有など、議論もまかりならん!」
 といった論調こそが 亡国の論!
 真の 主権国家であれば 日本は核武装ン是非を 議論しててもおかしくない近隣情勢に置かれている段階。
反日マスゴミや 左巻き集団の扇動に惑わされ、反撃能力保有に躊躇することは、即ち 亡国の道へとつながることを 国民は肝に銘じるべき時!





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