名護市長選の若者票に団塊発狂
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となった名護市長選で、新人候補に敗れた無所属現職の稲嶺進氏=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=は4日夜、「市民の選択の結果なので真摯に受け止めないといけない」と敗戦の弁を述べた。敗因については「残念ながら辺野古移設問題が争点となり得ず、はぐらかされてしまった」と振り返った。市内の後援会事務所で記者団に語った。
名護市民は 辺野古移設問題だけが、生活のすべてじゃないと、8年間の稲嶺の行政手法で、学習しただけのこと。
老い先短いジジババだらけのプロ市民は、そこらのところが全く理解できていない。
偏狭地元二紙でしか 情報収集が出来ない老害と違い、ネットでの情報の下での、正確な判断を思考する 若者の常識の勝利というものでしょう。
稲嶺を応援した政党を見れば、一目瞭然・・
国家に仇名す輩ばかりが面を並べている、醜怪さ!
プロ土人が子供の未来の為に・・と・・発狂しているが、・・と・・その若者層は将来を確り見据えているという現実!
まさしく老害は消えゆくのみ!!
辺野古で“プロ土人”が大騒ぎ…『我々はあきらめない!子どもたちの未来のために!選挙は厳しい結果になったが、負けないぞ!』
マジ基地でしょ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます