最近、新しく縁が出来た某さんでの出来事です。
そのお宅の施主は、悦男さん(仮)です。そこの家庭の遺骨を納骨する際に、亡くなった方の名前を聞いたら、悦男さん。同じです。ということは、施主の名前は違っていたんだと思い、再度尋ねると、やはり悦男さん。
一軒の家に、同じ名前の方が二人存在していたと言うことになります。
一軒の家に、同じ名前の方が二人存在していたと言うことになります。
亡くなった悦男さんの通帳と、施主の悦男さんのものは、区別が付かないという状態になったとのこと。
こういうこともあるんですねぇ・・・・
こういうこともあるんですねぇ・・・・
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