◆ HOXSINプレミアムセミナー ◆
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◆ボリューム分析によるトレンド予測セミナー
開催日時:2014年4月17日(木) 18:30~20:00
講師:弊社アナリスト 岩田 康男
セミナー内容:弊社アナリスト岩田が金を中心にボリューム分析、OBVを基に独自の売買シグナルを研究した内容を解説し、実践に役立つものをご提供いたします。
定員数:各8名様
場所:北辰物産2F会議室(中央区日本橋茅場町1-9-2)
アクセス:地下鉄「茅場町」駅6番出口すぐ
上記アナリスト紹介はこちら↓
http://www.hoxsin.co.jp/online/d-sta/premium.htm#shoukai
セミナー詳細はこちら↓
※本セミナーは告知なく、変更または終了する場合があります。
◆セミナーのお申込み方法
お申し込みの際には、事前に以下までお電話下さい。
TEL: 0120-253-277(平日9:00~19:00)
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講師:弊社アナリスト 岩田 康男
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◆来週の展望とテクニカル分析セミナー
開催日時:2014年4月16日(水) 18:30~20:00
講師:弊社アナリスト 甲地 芳章
セミナー内容:弊社アナリスト甲地がファンダメンタルズ分析とコマ足・移動平均・相対力指数等を駆使して、来週の相場を予測します。初心者の方、大歓迎!!
定員数:各8名様
場所:北辰物産2F会議室(中央区日本橋茅場町1-9-2)
アクセス:地下鉄「茅場町」駅6番出口すぐ
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TEL: 0120-253-277(平日9:00~19:00)
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講師:弊社アナリスト 甲地 芳章
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アクセス:地下鉄「茅場町」駅6番出口すぐ
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★facebookで掲載した相場の格言・名言まとめ(2014年2月~3月掲載分)
2月からはじめた相場の格言や名言をまとめてみました!
少しでも投資家のみなさんのお役に立てれば幸いです。
※過去掲載が一部削除されてしまったため、過去にさかのぼってご覧頂けない掲載分がありますが、ご了承ください
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20140218掲載
『相場は相場に聞け』
簡単に言えば、相場のゆくえは、相場だけが知っているとういことです。
ん?( ̄・・ ̄)そんな説明ではイマイチ?となると思うので、ここで、投資家のみなさんもこんな経験はありませんか?
「なぜだか上昇している…」または「なぜだか下落している…」
後々、こうこうこういう理由で上がった、下がったと言われることはありますが、上がっている最中、下がっている最中は、とても理屈で説明できない値動きに右往左往??(゜Д゜≡゜Д゜)??
こんな理屈では割り切れない動きをする…それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもあります。
ですから、投資家のみなさんは、一度下した判断だからといって、あまりこだわり過ぎてしまったり、意地になってしまうと相場の方向性を見失ってしまいます。
ついには、大きな損失にもつながってしまうことも。
相場のゆくえは、相場だけが知っている!ここは、素直に相場に従うべきだ!と気持ちを切り替えて判断することも大事であるという深い格言なのです。
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20140221掲載
『心動けば相場に曲がる』
これは、人の欲との戦いといってもよいでしょう。
例えば、投資家のみなさんはポジションを仕掛ける際「ここまで行ったら利食いしよう!」とか「ここまで来たら損切り!」という計画はある程度行うことでしょう。
ところが、実際に相場の強い勢いを目の当たりにすると「まだまだ上がるんじゃないか、もっともっと儲かるんじゃないか、ここでやめたらもったいないのでは?」と最初に立てた計画を忘れて欲が出てくきてしまう… その結果、当初の計画を無視してしまう…ついには、買い増しまでしてしまう…なんてことも。
もちろん、損切りも同様です。
最初の計画は冷静な判断で行っている訳ですから、そこに何らかの欲が絡んでしまえば、だんだん相場勘も鈍くなり相場に曲がってきてしまうという格言です。
欲に負けそうな時は、是非この格言を思い出してみてください。
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20140226掲載
『買いたい弱気 売りたい強気』
これは、自分の都合で立てた『こうなってほしい…』という仮説が、最終的には自分自身を追い詰めて縛りつけてしまい、相場が転換していることになかなか気がづけなくなってしまう。ということ。
例えば『買いたい弱気』は、上げ相場の最中、本心では「買いたい」と思っていながら、「もう少し下がったら…もう少し下がってほしい…過去にあの値段があったのだから、きっと下がるんじゃないかな」というような希望的観測を持ってしまい、しまいには「とりあえず売ろう」となってしまうことも。こうして転換期を逃してしまうということです。『売りたい強気』は、これの逆。
自分の判断に自信がなくなると、ついつい希望的観測にすがりついてしまうがち。そして過去の値段や希望に囚われてしまうことが…こんな時こそ、現在の相場の動きに注意が必要ということですねΣd(ゝ∀・)
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20140306掲載
『リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるもの』
これは、投資家のウォーレン・バフェット氏の名言。
ウォーレン・バフェット氏といえば、株式投資をしている投資家のみなさんは、何度かその名を聞いたことがあると思います。
世界一の投資家で、大富豪。この投資家の動きには、常に注目が集まるという程の人物です。
そして、この言葉の意味は、自分がよく理解し、自信を持てる投資をすることが、投資をするうえで大切だということ。
なかなか容易なようで深いお言葉です。
これほど偉大な投資家のこの名言は、株の投資だけでなく、投資全般に共通するのではないでしょうか?
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20140318掲載
『売るべし、買うべし、休むべし』
これは、先の見通しが分からない時は、休むことも大事であるという格言です。
相場の方向性がわかっている時は、売り買いのリズムもテンポの良いものでしょう。ただ、方向性がわからなくなった時に、売り買いばかりしていても、結局なかなか儲けるのは難しくなってしまうもの。
「あんな時に買わなければよかった…」とか「あの時買っておけばよかったのに…」と悔まないためにも、『休む』ことを忘れないようにすることですね。
買うもよし、売るもよし、そして、休むもよし。ということです。
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20140326掲載
『売りは早かれ 買いは遅かれ』
これは、買い相場はじっくり構えた方がかえって安く買えることもあるが、売り相場は一瞬のチャンスをつかむがごとく迅速に行動すべし!という意味です。
また、売り相場では、利がのってもチャンスを逃すと絵に書いた餅の状態になってしまうもの。利幅は小さくとも儲けなので、サッと売り、利益を確定していくことが必要ということですね。
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20140326掲載(おまけ)
「幸運の神には前髪しかない」
これは、チャンスを逃さないための心構えの言葉。
幸運の神は、向こうからやってきて、風のように自分の横を通り過ぎていくと言われています。神を捕まえるには、その前髪をつかむしかなく、チャンスをつかめないと幸運を逃してしまうとも言われています。「チャンスはここぞという時につかまなければ手にできない。後からつかもうとしても手遅れである」という意味です。
売りでも買いでも仕掛ける際は、そのチャンスをつかめる準備をし、チャンスが来たら迅速な判断をして、そのチャンスをつかむことが大事だということですね~ (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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★facebookで掲載した相場の格言・名言まとめ(2014年2月~3月掲載分)
2月からはじめた相場の格言や名言をまとめてみました!
少しでも投資家のみなさんのお役に立てれば幸いです。
※過去掲載が一部削除されてしまったため、過去にさかのぼってご覧頂けない掲載分がありますが、ご了承ください
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20140218掲載
『相場は相場に聞け』
簡単に言えば、相場のゆくえは、相場だけが知っているとういことです。
ん?( ̄・・ ̄)そんな説明ではイマイチ?となると思うので、ここで、投資家のみなさんもこんな経験はありませんか?
「なぜだか上昇している…」または「なぜだか下落している…」
後々、こうこうこういう理由で上がった、下がったと言われることはありますが、上がっている最中、下がっている最中は、とても理屈で説明できない値動きに右往左往??(゜Д゜≡゜Д゜)??
こんな理屈では割り切れない動きをする…それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもあります。
ですから、投資家のみなさんは、一度下した判断だからといって、あまりこだわり過ぎてしまったり、意地になってしまうと相場の方向性を見失ってしまいます。
ついには、大きな損失にもつながってしまうことも。
相場のゆくえは、相場だけが知っている!ここは、素直に相場に従うべきだ!と気持ちを切り替えて判断することも大事であるという深い格言なのです。
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20140221掲載
『心動けば相場に曲がる』
これは、人の欲との戦いといってもよいでしょう。
例えば、投資家のみなさんはポジションを仕掛ける際「ここまで行ったら利食いしよう!」とか「ここまで来たら損切り!」という計画はある程度行うことでしょう。
ところが、実際に相場の強い勢いを目の当たりにすると「まだまだ上がるんじゃないか、もっともっと儲かるんじゃないか、ここでやめたらもったいないのでは?」と最初に立てた計画を忘れて欲が出てくきてしまう… その結果、当初の計画を無視してしまう…ついには、買い増しまでしてしまう…なんてことも。
もちろん、損切りも同様です。
最初の計画は冷静な判断で行っている訳ですから、そこに何らかの欲が絡んでしまえば、だんだん相場勘も鈍くなり相場に曲がってきてしまうという格言です。
欲に負けそうな時は、是非この格言を思い出してみてください。
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20140226掲載
『買いたい弱気 売りたい強気』
これは、自分の都合で立てた『こうなってほしい…』という仮説が、最終的には自分自身を追い詰めて縛りつけてしまい、相場が転換していることになかなか気がづけなくなってしまう。ということ。
例えば『買いたい弱気』は、上げ相場の最中、本心では「買いたい」と思っていながら、「もう少し下がったら…もう少し下がってほしい…過去にあの値段があったのだから、きっと下がるんじゃないかな」というような希望的観測を持ってしまい、しまいには「とりあえず売ろう」となってしまうことも。こうして転換期を逃してしまうということです。『売りたい強気』は、これの逆。
自分の判断に自信がなくなると、ついつい希望的観測にすがりついてしまうがち。そして過去の値段や希望に囚われてしまうことが…こんな時こそ、現在の相場の動きに注意が必要ということですねΣd(ゝ∀・)
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20140306掲載
『リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるもの』
これは、投資家のウォーレン・バフェット氏の名言。
ウォーレン・バフェット氏といえば、株式投資をしている投資家のみなさんは、何度かその名を聞いたことがあると思います。
世界一の投資家で、大富豪。この投資家の動きには、常に注目が集まるという程の人物です。
そして、この言葉の意味は、自分がよく理解し、自信を持てる投資をすることが、投資をするうえで大切だということ。
なかなか容易なようで深いお言葉です。
これほど偉大な投資家のこの名言は、株の投資だけでなく、投資全般に共通するのではないでしょうか?
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20140318掲載
『売るべし、買うべし、休むべし』
これは、先の見通しが分からない時は、休むことも大事であるという格言です。
相場の方向性がわかっている時は、売り買いのリズムもテンポの良いものでしょう。ただ、方向性がわからなくなった時に、売り買いばかりしていても、結局なかなか儲けるのは難しくなってしまうもの。
「あんな時に買わなければよかった…」とか「あの時買っておけばよかったのに…」と悔まないためにも、『休む』ことを忘れないようにすることですね。
買うもよし、売るもよし、そして、休むもよし。ということです。
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20140326掲載
『売りは早かれ 買いは遅かれ』
これは、買い相場はじっくり構えた方がかえって安く買えることもあるが、売り相場は一瞬のチャンスをつかむがごとく迅速に行動すべし!という意味です。
また、売り相場では、利がのってもチャンスを逃すと絵に書いた餅の状態になってしまうもの。利幅は小さくとも儲けなので、サッと売り、利益を確定していくことが必要ということですね。
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20140326掲載(おまけ)
「幸運の神には前髪しかない」
これは、チャンスを逃さないための心構えの言葉。
幸運の神は、向こうからやってきて、風のように自分の横を通り過ぎていくと言われています。神を捕まえるには、その前髪をつかむしかなく、チャンスをつかめないと幸運を逃してしまうとも言われています。「チャンスはここぞという時につかまなければ手にできない。後からつかもうとしても手遅れである」という意味です。
売りでも買いでも仕掛ける際は、そのチャンスをつかめる準備をし、チャンスが来たら迅速な判断をして、そのチャンスをつかむことが大事だということですね~ (*´・ω・)(・ω・`*)ネー