ニコ・ロズベルグ、DTMマシンでデモ走行

F1-Gate.comによると、

ニコ・ロズベルグは、今週末ホッケンハイムで
開幕するDMT（ドイツ・ツーリングカー選手権）
でDTMマシンによるデモ走行を行う。

ニコ・ロズベルグは、特別ゲストのためにAMG
メルセデスCクラスのDTMの運転手を務める。
ロズベルグにとって初のDMTマシンでの本格的な走行になる。

「若手ドライバーとして、僕はDTMを見て育ったし、
独特の雰囲気と素晴らしい観客がいる最高の
シリーズということはわかっている」と
ニコ・ロズベルグはコメント。

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ゲルマン魂を短い時間で発揮してほしいですね♪♪♪
観客は完璧に盛り上がる事間違いないでしょう！！！
そのまま、レースで走ってしまえばいいのに(^_^;)

F1チーム、KERSの起動に「キックダウン方式」を採用

F1-Gate.comによると、

2011年のF1チームの4チームが、KERSの起動効率を
高めるために革新的な「キックダウン方式」を
採用していると Auto Motor und Sport が報じている。

同紙がいう「キックダウン方式」とは、すでに
フルスロットルで走っているドライバーがKERSを
使用する必要がある場合に、さらにフットペダルを
強く踏み込むだけでKERSを起動させることができるという。

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これは良い発想ですね。
ただでさえ、パイロットはステアリングに
付いているスイッチを押したり回したり
しているので、少しでも目と手の負担が
減る事でしょう♪♪♪
私の車もエコモードやパワーモードスイッチが
センターコンソールに付いているので、
以前のFダクトの様に膝で操作出来たりしたら、
さぞ便利なのにな～～(^_^;)

フェラーリ、不振の原因は創造力の欠如？

F1-Gate.comによると、

フェラーリの今シーズンの不振の最大の問題は
創造力の欠如だとイタリアの Autosprint が報じている。

フェラーリの2011年マシン『150°イタリア』は、
序盤戦でレッドブルとマクラーレンの後塵を拝し、
メルセデスやルノーにも脅かされている。

フェラーリが抱えている問題は空力にあると
特定されており、マラネロの風洞の再調整を
実施してためにマシン開発をケルンにある
トヨタの風洞に移すとも噂されている。

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ちょっと～～
色々問題はあるとは思いますが、
とにかく早く開発を進めて行かなければ、
大変な事になってしまいます。
お願いします。開発チームのみなさん・・(-"-)

チーム・ロータス、F1スペインGPからのポイント獲得を目指す

F1-Gate.comによると、

チーム・ロータスのテクニカルチーフを務める
マイク・ガスコインは、F1スペインGPで予定している
大幅なアップグレードにより、初ポイントを獲得
できると期待している。

チーム・ロータスは、F1スペインGPにむけて
他チームの多くが採用するブロウン・ディフューザーを
含めた大幅な改良を進めている。

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頑張ってアップグレードして速くなって欲しいですね。
グリーンカラーのロータスが、上位を快走する姿は
感動的でもあると思います。
名前は一流なのですが・・・
ガンバレ～～～

ニック・ハイドフェルド 「ロータス・ルノーGPの目標は打倒フェラーリ」

F1-Gate.comによると、

ニック・ハイドフェルドは、今年の
ロータス・ルノーGPの目標はフェラーリより
前でシーズンを終えることだと語る。

ロータス・ルノーGPは、序盤3戦でニック・ハイドフェルド
とヴィタリー・ペトロフがそれぞれ3位表彰台を獲得。
一方のフェラーリは表彰台はないが、コンスタントに
ポイントを重ね、ロータス・ルノーGPに18ポイント差をつけている。

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ロータス・ヌノーが前進したのもありますが、
フェラーリが予想以上に進化していません。
この２、３戦でスープアップして上位に
入らなければ、本当に危機に陥ると思います。
早くプロスト/マンセル時代の
暴れっぷりを取り戻して欲しいです！！！

フェルナンド・アロンソ 「絶対に諦めない」

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、フェラーリが
シーズン中盤に改善できると完全に信頼していると述べた。

冬季テストでは強いと思われていたフェラーリだが、
今年の序盤3戦ではまだ表彰台すら獲得できたおらず、
フェルナンド・アロンソはすでにセバスチャン・ベッテル
に42ポイント差をつけられている。

「僕たち、そして僕たちのファンにとって望んでいた
シーズンスタートではないのは確かだ」と
フェルナンド・アロンソはコメント。

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確かに今シーズンのスタートはがっかりな感じでした。
当然、トップバトルを繰り広げると予想していました。
早くすべてのアップデートをしなければ、
どんどんトップチームにおいて行かれてしまいます。
ガンバレ～！！！

ザウバー 「成長を続けるにはもっと多くのスポンサーが必要」

F1-Gate.comによると、

ペーター・ザウバーは、ザウバーがF1でさらなる
進歩を果たすにはもっと多くのスポンサーを
引きつける必要があると語る。

「すでにチームの状況は12ヶ月前よりかなり
健全に見える」とペーター・ザウバーはコメント。

「2010年は我々にとって非常に難しい1年だった。
ワークスチームからプライベートチームへの転換に
大きなエネルギーを使い果たしてしまい、特に
シーズン開幕時トラック上の成績は非常に悪かった」

「その位置から2011年のスポンサーを見つける
ことは実質的に不可能だった。だが、我々の
マシンはもう真っ白ではない。我々はこの
ことを誇りにしていいだろう」

ペーター・ザウバーは野心的な計画について
議論中だが、彼らの力を発揮するには資金的な
支援が必要だと述べた。

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ん～～～
スポンサードしたい気持ちはあるのですが・・・
あっそうだ！！！孫社長に頼んでみよう！！！
それか、
サイドポンツーンにUNIQLOって入れてもらいましょうか？
サッカーへスポンサードしている
UNISEFはどうでしょう？

レッドブル 「マシンにKERSは載せたくない」

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、KERS搭載に関して他のチームとは
異なるアプローチをとっているとみれれている。

シーズンスタートで圧倒的な速さを見せた
レッドブルRB7だが、唯一KERSには苦戦しており、
トルコまでの3週間で問題を解決しようとしている。

レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは
「正直に言えば、マシンにKERSは載せたくない」とコメント。

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あれほどパフォーマンスを発揮しているのですから、
あえて無理に搭載する事はないでしょう。
稼働させて絶好調な他アイテムへの影響の方が恐ろしいですから。

しかし、非搭載であの速さは反則ですから～(-_-;)

ザウバー 「小林可夢偉は新しい役割を果たしている」

F1-Gate.comによると、

ペーター・ザウバーが、チームリーダー
としての小林可夢偉の働きを称賛した。

ザウバーで2年目を迎えた小林可夢偉は、
今年チームメイトにルーキーのセルジオ・
ペレスを迎えたことでチームリーダーの
役割を担っており、プラクティスで経験を発揮。
レースでも序盤3戦でチームの全ポイントを獲得している。

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評価は高いですね♪
実践でさらなる評価を得るには、
開発陣営も頑張らなくてはなりませんね。
最終目的は4強、6強の中に割って入れる
マシンを作り上げる事だと思います。

リチャード・ブランソンのコスプレ罰ゲーム、5月1日に実施決定

F1-Gate.comによると、

リチャード・ブランソンがエアアジアで
スチュワーデスを務める罰ゲームが、
5月1日に実施されることが決定した。

ロータスのトニー・フェルナンデスとの
2010年のコンストラクターズ選手権で
負けた方が相手の航空会社のスチュワーデスの
コスプレをして乗務するという賭けに負けた
ヴァージンのリチャード・ブランソンは、
トニー・フェルナンデスからエアアジアXの
スチュワーデスの制服を手渡されてアブダビを後にした。

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やっと、実施の日程が決まった様ですね・・・
ちょっとタイトなF1ワールドニュースの中、
たまには、こんな話題も楽しい物ですね♪♪♪

レッドブル、F1トルコGPでKERSのアップグレードを予定

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、F1トルコGPでKERSの
アップグレードを予定している。

開幕2レースでポール・トゥ・フィニッシュを
飾っていたセバスチャン・ベッテルだが、
F1中国GPは2位。。特に姉妹マシンに乗る
マーク・ウェバーは定期的にKERSの故障に苦しんでいた。

レッドブルのモータースポーツコンサルタントを
務めるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルが、
中国GPのスタートでポールポジションから3番手に
後退したのはKERSに原因があったと Focus に述べた。

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おいおい～～～
KERSが不調でもあんなに速くラップを刻めるのに、
アップデートなんかしたら誰も止められなくなるのではないかい？？？
レッドブルは何が違うのかなあ？
やはりエイドリアンニューウェイが天才過ぎ？？？？？？
エンジンが実は他チームとは違うスペシャル物？？？
早くイコールコンディションな感じにならないかなああ！！！

フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでDRSが誤作動

F1-Gate.comによると、

F1中国GPでフェルナンド・アロンソのDRSが
指定エリア外で作動していた件についてFIAが調査を開始した。

上海インターナショナル・サーキットの
DRSゾーンはバックストレートに設けられ、
ドライバーはストレートエンドにある
ヘアピンの750m手前からブレーキを
踏むまでDRSを使用できた。

だが、決勝でフェルナンド・アロンソが
ミハエル・シューマッハを追っていた23周目、
アロンソのDRSがヘアピンと最終コーナーの間で
作動している様子が国際映像で映し出された。

BBC Sport は、その周にフェルナンド・アロンソの
DRSが“オフセット”になっていたことが問題の
原因であると報じている。つまり、アロンソのDRSは
ストレートエンドの300m手前ではじめて使用できる
状態になり、その分ヘアピン後も利用できたという。

だが、フェルナンド・アロンソはこれによって
アドバンテージを得るばかりか、逆に不利な
状況に陥っため、ペナルティは与えられなかったとみられている。

DRSは、FIAが操作するシステムによって電子的に
起動されるため、FIAはこの問題を引き起こした
原因ついて調査を行っている。

フェルナンド・アロンソは、一週間前の
マレーシアGPでもDRSのトラブルを抱えていた。

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おいおい～
アロンソはある意味被害者ではないですか～・・・
今シーズン、DRSはFIAが操作するシステムで作動する為、
何らかのトラブルが起きた場合、代償として
何かが与えられなければおかしいのではないですか？
『ついてない』　　で終わってしまっていいのかなあ？
でも、フェラーリはDRSだけではなく、
シャシーバランスもあまり良くないと思うので、
今後いくつかのアップデートは必要だと思います。
早くあの輝きを戻して欲しいです！！！

マクラーレン：ルイス・ハミルトンが今季初優勝 （F1中国GP）

F1-Gate.comによると、

マクラーレンは、F1中国GPの決勝レースで、
ルイス・ハミルトンが1位、ジェソソン・バトンが4位だった。

プレシーズンテストではまったく輝きを
見せられなかたマクラーレンだが、
戦略と脅威の開発能力でついに優勝を手にした。

昨日の予選で新品タイヤを残していた
ルイス・ハミルトンの戦略が的中。
3ストップの第3スティントで2位まで
順位をあげたハミルトンは、2ストップで
タイヤに苦しむセバスチャン・ベッテルを
ラスト4周でオーバーテイク。見事な戦略と
パフォーマンスで今季初勝利を手にした。

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とにかくおめでとう♪♪ですね♪♪
ベッテルの連勝を止めてくれたのもありがたいし、
マクラーレンのこの開発力もすばらしい。
ただ、ベテランのジェイソンがレッドブルの
ピットに入ってしまい、止まりかけた映像は
ショックでした・・・・
小林可夢偉選手も連続入賞でしたが、
欲を言えば、シングルポジションでの
入賞がコンスタントに出来る様になれば
更に未来が見えてきますね♪
ニコがトップを快走している映像も
かっこよかったですが、優勝は無理な事が
わかっていたので、残念でした。

今シーズンはいかにピット戦略を上手く使うかが、
大きな鍵になります。
シャシーバランスとタイヤとの関係。
パイロットのタイヤの使い方。
複雑な要素が絡み合って難しいと思います。
でも、レースが不安定なのがとても面白い。

次戦、トルコGPが楽しみです！！！

桜のある季節。

日本は桜が各所にあって、春は美しいですね♪一瞬ですが・・・


いつもの瀬戸川で朝撮影してきました。
誰も居なく一応『絵』としては完成です。


近くの神社の桜も今回初の撮影です♪


帰りに、自宅前から♪
ムムム！！！しっかりと写真に収めると、
なんとも電線、ケーブル線、電話線の多い事！！！
地震が来て電柱が倒れれば、インフラは完全麻痺が
完璧に想像がつきます・・・(-_-;)
しかも、遠くにそびえたつ大きなクレーン！！
20階建てのマンションを建設中・・・・・・・・・・
これで、更にアマチュア無線の電波が飛びにくくなるのは間違い無い(ー_ー)!!


自宅から西方面です。
いつもは一日中大渋滞で、自宅から車で出発する事も大変です。
が、朝は別世界です♪♪♪
道路ってこんなにも静かなんだな～と(@_@)


以上、久しぶりのブログらしいアップでした　!(^^)!

フェラーリ：2台が3列目に並ぶ （F1中国GP 予選）

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、F1中国GPの予選で、
セバスチャン・ベッテルが1番手、
マーク・ウェバーが18番手だった。

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相変わらず速すぎるレッドブルですが、
ウェバーは作戦失敗だった様です。。。
しかも4位スタートポジションには
メルセデスのニコが！！！
今回は勝っちゃうの～？格好良すぎるぜい♪

で、アロンソはどしたの？
今回はマッサの後ろからスタートだし、、
今後フェラーリはプラン変更間違いなしです。。

今回は長～いバックストレートの攻防戦が
非常に見ものだと思います。
明日は4時起きして観戦しなくては♪♪♪