‘I don’t trust US’: Fidel #Castro breaks silence on Cuba-America reconciliation on.rt.com/1hyc3v pic.twitter.com/HXWosIYegQ
最新の英文メッセージを聞いた。一気に気が重くなる。ご家族の心中は・・・。24時間とは。ヨルダン政府と日本政府の動きを熟知しているのか、ISはあせっているのか?安倍首相の国会答弁で、自分の中東外交には何の落ち度もないという、傲慢姿勢には国民を危険に晒す視点がゼロだ。吐き気をもよおす
改めて確認したが、東京とアンマンの時差は7時間。
今日、NHKでは午後のニュースから繰り返して、
「アンマンの日本大使館では、未明から緊迫したあわただしい動きが続いている」
と繰り返している。
27日国会開会中に、政府には情報が入っていたのだ。
@karitoshi2011
続報。NHKによると、大使館の動きがあわただしくなったのは、
アンマン時間で2時30分過ぎ、日本時間だと10時前という事になる。
この時点だと、まだ国会の代表質問は始まっていない。
27日の代表質問答弁は、すべて信頼できないものと考えてよい。
@karitoshi2011
ネットでは後藤母の石堂順子に注目が集まったが、本来重要なのは、田母神俊雄と安倍晋三の動き。テレビのネットを巻き込んだスピンは見事に功を奏している。戦争宣伝の分析は私のもう一つの注力分野。(訳書『プロパガンダ』エドワード・バーネイズ著)
安倍晋三は去年のヨルダン国王訪日の前から湯川・後藤の対策本部を作っていた。それで11月20日のヨルダン国王の訪問があり、ここでこの話は出た。そして、放置しておいて、中東で挑発するスピーチをして、ISISを炙りだして声明を出させた。すべて中東諸国とも連動した計画された動き。
共産・志位委員長、政府批判するな!「イスラム国」問題で池内議員ツイッターに異例の苦言(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-… 言論も抑え込むテロなのか?
新メッセージではヨルダン人パイロットの人質解放条件について言及がない。ヨルダン政府が仮にサジダ死刑囚を解放したとしても、その次にパイロット解放交渉が続く保証がない。これではヨルダン政府は自国民を説得できない。
死刑囚を釈放して人質交換するのも後味悪いし、人質が殺されたら最悪だ。ヨルダンを巻き込む形になって、もっと面倒なことになった。尾を引くぞ。どうして、仏西伊独を見習う知恵がなかったんだろう。外務官僚、そんなに安倍晋三の夢を叶えさせて中東で戦争をやりたいのか。どこまでバカなんだ。
昨日27日夕方7時に後藤健二さんの母親の石堂順子と義父行夫の自宅(東京都小金井市)で面談。日本政府から接触はないと言っていました。順子さんは「何かあって当然ではないでしょうか」と安部政権に不信感をあらわにしていました。夫妻は疲れ切った姿でした。#イスラム国による邦人人質事件
NHK報道によると、ヨルダンのアンマンにある日本の対策本部は、現地時間の今朝から非常にあわただしい動きがあった、という。
時差を考えると、1月27日の国会質疑中だ。
動画の公開は日本時間23時過ぎだが、これまでの展開から考えて、日本政府には動画公開前に連絡があったと見るべきだろう
イスラム国、極めて狡猾だったことが明らかになった。私は、最初からサージダなどどうでも良かったのではないかと思う。サージダ・リシャウィは、ヨルダンにとっては未曾有のテロ事件の共犯であり死刑囚。だが、イスラム国にとっては、実は別にたいした存在ではなかったのだはないか?
恐ろしく狡猾だと思うのは、もしサージダの解放などどうでも良いとすると辻褄が合う。つまり、この件で敵国ヨルダンを翻弄した挙句、パイロットを犠牲にすることで戦果を強調することが可能。日本政府が無策なことを見透かし、欧米の追従者に過ぎないことをアピールする。
ヨルダンにとってサージダの解放は世論の激しい反発を買う。百歩譲って、パイロットの解放とのバーターならば国民の理解を得られる。だが後藤氏との交換はヨルダンとしてはあり得ない。この堂々めぐりのうちに、サージダがISにとっても重要な玉だと我々が思い込んでいくように仕組んだ。
国民が惨殺されたのに、晴れ着で笑顔の国会議員は、戦時下であれば「不謹慎」「自粛」「非国民」って言葉を使う人たちだろうね。 pic.twitter.com/21W97LNqGo
孫子の死間 【OKWave】 okwave.jp/qa/q4890328.ht… 「死間」は潜入させ、わざと捕らえられて、ニセの情報を自白し、相手を攪乱させるスパイ。このスパイは捕らえられ、処刑されることが前提である。