どうも3年目の大脇です。
SRTで肋骨を怪我したりと、色々なことが重なって七帝戦後ほとんど柔道ができていませんが、なんとか練習に少しは参加できそうなレベルまで回復しました。
早く完全復帰と行きたい所です。
さて、現在私は期末課題が次々と開示されてはいるものの、手をつけるには少し早い気もするので置いてあるという、来たるクライマックス修羅場とも言うを前にした最後の猶予期間に有ります。
しかし、そんな貴重な時間を無意味に使ってしまったと反省している所です。
それは2日前に、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム、『信長の野望 新生』を購入したことに起因します。
1万円もするpk出てから買えばいいゲームを「カード決済」をカチリとクリックしてしまい、動作確認のためにと起動すると、時計の針は7時間進みました。
そして今プレイ時間を見ると何故か〇〇時間に達しています。恐ろしいです。ここでは書けません。
流石にもう当分やることはないと思いたいです。多分。おそらく…
そういえば、明日7/26からYou Tubeで神アニメ「ワッチャプリマジ!」が期間限定で無料公開されるようです。良かったら見てください。
去年の10月から始まったこのアニメは、丁度1年目の最終クールに差し掛かったあたりで、大きな盛り上がりを見せています。
2年目制作発表が未だ無いまま、ツイッターや公式サイトには「物語のクライマックスに向け〜」と何だか不穏な文言が見られますが、これはあくまでも1年目のクライマックスを指しているのでしょう。
前作の「キラッとプリチャン」(2018〜2021)も、クライマックスという言葉が使われてから1年は続いていますし、何も心配することはありません。
恐らくは、クライマックスという文言を使うことで女児たちを混乱に陥れ、駆け込み需要を喚起し集金することを目的としたタカラトミーの卑劣な陰謀でしょう。
残念ですね。私はプリチャンで学習済みです。
と言ってみたものの、業界全体はコロナ禍で厳しいことが予想されます。プリマジの主な収益源は、ショッピングモールとかに置いてあるアーケードゲームです。あの100円入れると一回遊べてカードが一枚貰えるあれです。※プリマジは1プレイ最低200円。最大で1000円近く飛ぶ
なので、いくらアニメが好評でもゲームの方が売れないとやっていけないのです。そもそもアニメはゲームの販促のためにあります。
自分の感触としては、プリマジはそこまで悪くない成績だと思うので心配していませんが、プリティーシリーズ(タカラトミー)のライバルであるアイカツシリーズ(バンダイ)について調べてみると、去年の「アイカツプラネット」を最後に放送されていません。
もし万が一、プリマジのアニメがこのクールを最後に終わるとすると、アイカツシリーズとプリティーシリーズの両方のアニメが放送されないということになり、アーケードの稼働も危ぶまれる事態となります。
10年代を彩った、プリキュアを卒業した女児を対象とする2大コンテンツが終わることはあまり想像したくはないですね。
でも結局は期末課題と同じく、何とかなるのでしょう。
付け足しのつもりが長くなってしまいました。