娘の新生児黄疸が少々キツく、10/28 にようやく退院。
妻から退院の知らせを聞き、会社を早退してうどんの國へ。
午後7時頃到着し、そのまま義母さん連れられて病院へ。
「夜の退院は縁起が悪い」と言われながらも、一刻も早く我が子を取り戻したい妻の意向に従い、退院となった。
ほどなく、妻の実家に到着。
一っ風呂浴びて部屋に戻ると、いきなり泣き出した。
何だ何だ?
おむつチェ-ック!…あれ?そんなに汚れてない。
おっぱいでした。
妻曰く、吸う力が強くて乳首が痛い、、、と。
ボインはぁ~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~お父ちゃんのもんとちがうのんやでぇ~ (月亭可朝「嘆きのボイン」)
義母さんによれば、ほ乳瓶では空気が入るからゲップさせなきゃいけないけど、おっぱいのときは必要ない、とか。
φ(.. メモメモ…
おっぱい吸ったら満足したのか、即お休みに。(-人-)
横顔がおかあさんソックリ。
寝たと思ったら…即目覚める。('A')
母に抱かれているうちに、しゃっくりがスタート。
なかなか止まらない。
しゃっくりといえば、驚くと止まる、ってんで…
「わっ!ヽ( ̄∇ ̄)ノ」
などと大声を出してみたものの…
驚きません。('A')
そうか。まだ「驚く」という感情が無いのか…orz
結局、時に任せて1時間。しゃっくりはようやく自動停止。
しゃっくりで疲れ果てたのか、またもおっぱいを欲しがる。
我が娘ながら貪欲な食欲、、、確実に父の血を引いているな、と。
我が家の10年後のエンゲル係数が心配である。。。orz
ヨシ、我が家の家訓は「運動せざるもの喰うベからず」としよう。ヾ(≧∇≦)〃
おっぱいは次弾装填が間に合ってないので、ミルク in ほ乳瓶を注入。
その後はきっちり3時間毎に目覚めておっぱいを欲し、朝を迎えた。
妻もオイラも、完全に寝不足である。ヽ('ー`)ノ
分かっちゃいたが、こりゃぁ早々に「いい加減に相手する」ことができるようにならないと、身が保たんぞぉ~