早くも、夏休みに突入!
ゆとり世代は終わったので、山のような宿題に翻弄される王子一家です。
まだまだ終わらないフランスの旅、日程は残り少ないけど、濃縮度がハンパ無い〜〜(笑)
4月13日午後、「マイバス」から徒歩でルーヴル美術館ツアーに参加。
この日はお天気が良かったから、庭園の芝生に寝転ぶ地元の人かな?
カルーゼル凱旋門、8本のバラ色の大理石で支えられています。
ローマにあるコンスタンティヌスの凱旋門 をモデルに、ナポレオンの命により1806年から1808年にかけて建設されたそうです。
ルーヴル美術館は、12世紀から歴代のフランス王の王宮使われた宮殿でした。
ルイ14世がベルサイユ宮殿に遷宮するまで使われ、1793年王室の美術館として開館しました。
外にもピラミッドが有りましたが、建物の中にも、逆ピラミッドが!
フランスの人はエジプトが好きらしい。
ツアーだから、入場はスムーズにいきました。
1階部分には、12世紀のルーヴル城跡の城壁が有ります。
紀元前8000年から1848年までの作品が有るので、全てを見るためには1週間はかかると言われています。
それを2時間半で観ようと言うのですから………
沢山の写真を撮ったのですが、短めに〜〜
「ミロのヴィーナス」紀元前130年ごろ、美の女神アフロディーテらしい。
ギリシャから、ローマへと彫刻の変遷も面白い。
「サモトレケのニケ」紀元前2世紀初頭、海戦の勝利を祝うロドス島民の奉納品だそうです。
見覚えの有りそうな作品をパチリパチリと撮りました。
ゆとり世代は終わったので、山のような宿題に翻弄される王子一家です。
まだまだ終わらないフランスの旅、日程は残り少ないけど、濃縮度がハンパ無い〜〜(笑)
4月13日午後、「マイバス」から徒歩でルーヴル美術館ツアーに参加。
この日はお天気が良かったから、庭園の芝生に寝転ぶ地元の人かな?
カルーゼル凱旋門、8本のバラ色の大理石で支えられています。
ローマにあるコンスタンティヌスの凱旋門 をモデルに、ナポレオンの命により1806年から1808年にかけて建設されたそうです。
ルーヴル美術館は、12世紀から歴代のフランス王の王宮使われた宮殿でした。
ルイ14世がベルサイユ宮殿に遷宮するまで使われ、1793年王室の美術館として開館しました。
外にもピラミッドが有りましたが、建物の中にも、逆ピラミッドが!
フランスの人はエジプトが好きらしい。
ツアーだから、入場はスムーズにいきました。
1階部分には、12世紀のルーヴル城跡の城壁が有ります。
紀元前8000年から1848年までの作品が有るので、全てを見るためには1週間はかかると言われています。
それを2時間半で観ようと言うのですから………
沢山の写真を撮ったのですが、短めに〜〜
「ミロのヴィーナス」紀元前130年ごろ、美の女神アフロディーテらしい。
ギリシャから、ローマへと彫刻の変遷も面白い。
「サモトレケのニケ」紀元前2世紀初頭、海戦の勝利を祝うロドス島民の奉納品だそうです。
見覚えの有りそうな作品をパチリパチリと撮りました。
いいな~♪行ってみたい場所の一つ♪
入口のピラミッドはダビンチ・コードでもやってた~♪
大昔に作った彫刻なのに、すごいよね~♪
あんなに繊細なのどうやって作ったんだろう~♪
王子は夏休みに入ったのね。
宿題もいっぱいだけど、楽しい夏休みになるといいね♪
そして、彫刻・・ミロのビーナスとか、フツーに写真撮っていいんですか!
何だか触れそう・・(^_^;)
レプリカの展示じゃないんですよね?
すご・・・・
ヒマワリ畑のアナちゃんエレンくん、とても可愛かったです♪
ほんとエレンくんはモデル上手・・目線もバッチリ!
わたし達夫婦も、黒子できないです(笑)
本物ってなかなか見る機会ないから、やっぱり決めて行かないとダメだよね。
何となく 知ってる彫刻や絵も沢山あるんだろうなあ。
やっぱり本物のピラミッド見ると、映画もまた見たくなる。
アテネ、ギリシアの彫刻をローマ時代に真似っこしてたらしいよ。
解説の方のお話も面白いよ。
早くも夏休みに入って、1週間よ。
宿題して、スイミング行って、お昼寝して、お友達と遊ぶ。
パターンが出来ると、スムーズに行くんだけどね。
私もルーブル美術館が宮殿だったなんて、パリに行くまで知りませんでした。
最近は写真を撮ってもいいそうです。
全部本物みたいですよね。
レプリカと言う説明は無かったから。
ひまわり畑、早く行って良かった♪♪
アナがなかなか、良い顔してくれないけど、
エレンはバッチリですよね。
ブリーダーの中村さんが、教育してくださったのかな!
あはは、くるみさんご夫婦も、黒子出来ないですか??
1つ1つが年代物なのよね。
本物を観れるって、嘘みたいな感動する。
美術品に詳しくないから、残念だったわ。
見覚えありそうって思うものが、沢山有ったよ。
復習して、またまた感動。