本日二つ目のブログです。
その1も見て下さいね。
展望ホールには、全身骨格標本謎のクジラ「タイヘイヨウアカボウモドキ」。
2002年鹿児島県薩摩川内市西方海岸に打ちあがったもので、世界最初の完全な成体の骨格標本で、ここでしか見る事が出来ないそうです。
1993年2月、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船「かいよう」により錦江湾奥部の海底82mで謎の生物が発見されました。
海底火山のすぐ近くで発見されたこの生物は新種のハオリムシとしてサツマハオリムシLamellibrachia satsumaと名付けられました。
世界で初めてとなる、生きたサツマハオリムシを展示してあります。
桜島のフェリーが発着する港の南側には国内で最初に指定された海中公園地区があるそうです。
体内に共生する植物プランクトン「褐虫藻」の光合成を利用するサンゴ、イソギンチャクのなかま、冬から春にはホンダワラのなかまやヒジキの茂る海中林も現れます。
この錦江湾水槽にはお馴染みキビナゴの群れもいますよ。
特別展示「漂う生き物ウキウキくらげとプカプカなかまたち」の中には、小さいくらげや、プランクトンが展示されていました。
今日は2回に分けて、鹿児島水族館の様子をお伝えしました。
高温が続く中、沢山の入場者がいて、冷房も効かないぐらい(⌒-⌒; )
水族館って、涼しいイメージだったんだけどね。
次は、「避暑の後は…」で登場した哺乳類が出てくるよ♪♪
その1も見て下さいね。
展望ホールには、全身骨格標本謎のクジラ「タイヘイヨウアカボウモドキ」。
2002年鹿児島県薩摩川内市西方海岸に打ちあがったもので、世界最初の完全な成体の骨格標本で、ここでしか見る事が出来ないそうです。
1993年2月、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船「かいよう」により錦江湾奥部の海底82mで謎の生物が発見されました。
海底火山のすぐ近くで発見されたこの生物は新種のハオリムシとしてサツマハオリムシLamellibrachia satsumaと名付けられました。
世界で初めてとなる、生きたサツマハオリムシを展示してあります。
桜島のフェリーが発着する港の南側には国内で最初に指定された海中公園地区があるそうです。
体内に共生する植物プランクトン「褐虫藻」の光合成を利用するサンゴ、イソギンチャクのなかま、冬から春にはホンダワラのなかまやヒジキの茂る海中林も現れます。
この錦江湾水槽にはお馴染みキビナゴの群れもいますよ。
特別展示「漂う生き物ウキウキくらげとプカプカなかまたち」の中には、小さいくらげや、プランクトンが展示されていました。
今日は2回に分けて、鹿児島水族館の様子をお伝えしました。
高温が続く中、沢山の入場者がいて、冷房も効かないぐらい(⌒-⌒; )
水族館って、涼しいイメージだったんだけどね。
次は、「避暑の後は…」で登場した哺乳類が出てくるよ♪♪
変わった生物だからまだ研究中かな?
水族館って、涼しいイメージだから、みんな集まった?
あまり人が多いと王子みたいな小さい子どもは見れなかったりするけど、見れた?
クラゲも今はあちこちで見れるようになったね。
刺されるのは嫌だけど、見てる分には綺麗♪(⌒‐⌒)
人が多くて、冷房が効きにくかったとか・・・!
でも、お写真を拝見するこちらはとっても涼しい気分にさせていただけました♪アリガタヤ♪
おお☆クラゲ(^○^)
その昔、熱帯魚にはまっていたころがあり、一時期はタコクラゲ飼ってました。クラゲって結構優雅で美しいんですよね。
王子様、存分に楽しめたかな?(*^▽^*)V
ママさん、そうです!飛行機がお好きなんですよね。それもご夫婦とも☆
飛行機の「ハラ」を撮影されてましたもの~☆
間違いなく、うちの職場のボスとお話が盛り上がりますね~(*^m^*)
硫化水素が無いと飼育出来ないみたい。
そちらの新江ノ島水族館でも飼育されてるようですよ。
本当に多くて、王子は横から、入って行ったみたいね。
クラゲ、水族館に有るのは、神秘的だよね(苦笑)
動いてやっと分かりました。
節電してる上に、お客様多い(⌒-⌒; )
熱中症になりそうでしたね〜。
あ、ホテルの特典でミネラルウォーター貰ってたから、それを飲みながら回りましたよ。
まるで動物園みたいね。
凄い、クラゲ飼ってたんですか??
確かに海では悪い事するクラゲと思えないぐらい綺麗ですよね。
四国にお邪魔した時は、ボスと一献傾けますかな(笑)