パリから南西、約1時間半89kmバスで地方都市シャトルに到着しました。
先ずはホテルにチェックインして、荷物を置いて、歩いてシャトル大聖堂に行きました。
広場にメリーゴーランド!パリにも遊園地でない所にメリーゴーランドが有りました。
4世紀半ばから巡礼の聖都として栄えた古都。
中世の雰囲気のある街を歩いて行きます。ちょうど、桜が満開。
世界遺産に登録されているノートル・ダム大聖堂(シャトル大聖堂)は、ロマネスク様式を基礎とする大聖堂の建築が始まったのは1145年だったそうですが、
1194年の大火事で町全体と聖堂の西側前方部分以外が焼き尽くされました。
この残った部分のみ初期ゴシック様式となったそうです。
大聖堂本体の再建は1194年から1220年の間に行われ、中世の大聖堂としては著しく短期間で完成したそうです。
世界で最も美しいと言われるステンドグラス。
ここのステンドグラスは聖書の一場面を描いたものばかりでなく、
中世では経済の中心であったこの教会らしく、
職業組合の寄付を受けて作られたステンドグラスはその仕事を描いてありました。
アーチを重ねていって、円柱をふたつに割ったような形になっています。
この半円柱をクロスさせると交差ヴォールトになり、これで天井の重みは4点に集約され、天井は柱だけで支えられるようになっているそうです。
建築の事はよく分からないけど、ゴシック建築の特徴らしい。
素晴らしい彫刻は修復されて、白じろとなっています。
こちらは修復前!
何故、昔から聖都だったかと言うと、こちら!
イエスを出産したときに聖母マリアが着ていたという衣(サンクタ・カミシア)が安置されているからなのです。
これは9世紀に寄進されたもので、あの1194年の火災の際には燃えてしまっただろうとみんなが諦めかけたそうです。
奇跡的に無事だったということで、いっそうシャルトル大聖堂の名が巡礼地として有名になったそうです。
外には素晴らしい彫刻。
文字を読めない民衆のために、彫刻やステンドグラスで聖書の内容を広めました。
夜はライトアップされます。
駅前広場から見えるシャトル大聖堂。
この日のホテルはオシャレ♪♪
夕食は近くのレストランで、オニオンスープ、牛肉の柔らか煮、マシュマロの様なデザート。
この日ぐらいから、時差ボケが最高潮。
食事が全く美味しくない!まあ、他の方も不味いと言ってましたけど〜
そうそう、ここで親子できてらしゃったお母さん(姉よりちょっと上かな)が、ウェーターさんからオニオンスープこぼされて、火傷を負いました。
添乗員さんがしっかりと対応してくれたので、良かった!!
ホテルの朝食、生ハムが色々!
カプセルで作るコーヒーで悪戦苦闘(笑)
さあ〜〜次は何処に行くかな??
先ずはホテルにチェックインして、荷物を置いて、歩いてシャトル大聖堂に行きました。
広場にメリーゴーランド!パリにも遊園地でない所にメリーゴーランドが有りました。
4世紀半ばから巡礼の聖都として栄えた古都。
中世の雰囲気のある街を歩いて行きます。ちょうど、桜が満開。
世界遺産に登録されているノートル・ダム大聖堂(シャトル大聖堂)は、ロマネスク様式を基礎とする大聖堂の建築が始まったのは1145年だったそうですが、
1194年の大火事で町全体と聖堂の西側前方部分以外が焼き尽くされました。
この残った部分のみ初期ゴシック様式となったそうです。
大聖堂本体の再建は1194年から1220年の間に行われ、中世の大聖堂としては著しく短期間で完成したそうです。
世界で最も美しいと言われるステンドグラス。
ここのステンドグラスは聖書の一場面を描いたものばかりでなく、
中世では経済の中心であったこの教会らしく、
職業組合の寄付を受けて作られたステンドグラスはその仕事を描いてありました。
アーチを重ねていって、円柱をふたつに割ったような形になっています。
この半円柱をクロスさせると交差ヴォールトになり、これで天井の重みは4点に集約され、天井は柱だけで支えられるようになっているそうです。
建築の事はよく分からないけど、ゴシック建築の特徴らしい。
素晴らしい彫刻は修復されて、白じろとなっています。
こちらは修復前!
何故、昔から聖都だったかと言うと、こちら!
イエスを出産したときに聖母マリアが着ていたという衣(サンクタ・カミシア)が安置されているからなのです。
これは9世紀に寄進されたもので、あの1194年の火災の際には燃えてしまっただろうとみんなが諦めかけたそうです。
奇跡的に無事だったということで、いっそうシャルトル大聖堂の名が巡礼地として有名になったそうです。
外には素晴らしい彫刻。
文字を読めない民衆のために、彫刻やステンドグラスで聖書の内容を広めました。
夜はライトアップされます。
駅前広場から見えるシャトル大聖堂。
この日のホテルはオシャレ♪♪
夕食は近くのレストランで、オニオンスープ、牛肉の柔らか煮、マシュマロの様なデザート。
この日ぐらいから、時差ボケが最高潮。
食事が全く美味しくない!まあ、他の方も不味いと言ってましたけど〜
そうそう、ここで親子できてらしゃったお母さん(姉よりちょっと上かな)が、ウェーターさんからオニオンスープこぼされて、火傷を負いました。
添乗員さんがしっかりと対応してくれたので、良かった!!
ホテルの朝食、生ハムが色々!
カプセルで作るコーヒーで悪戦苦闘(笑)
さあ〜〜次は何処に行くかな??
時を積み重ねても、なお美しさや荘厳さが残って、見る人を魅了するね♪
現代の修復しさん達も感謝♪
ホテルの様式結構好きな感じ~♪
お部屋も壁紙や枕カバーが合わせた感じでおしゃれ♪
外国のご飯は美味しいか、マズイって聞くよね。(⌒_⌒;
やっぱり日本が一番かな?
フランスの旅!素敵~~♪
行ってみたいな~憧れちゃいます♡
まずい料理って万国共通にあるんですね(笑)
TVとかで見るフランス料理のイメージが強過ぎて意外な感じ…
可愛いエレンちゃんをお迎えして、
うれしいGWになりましたね
お姉さんになったアナちゃんの様子を想像しています(≧▽≦)
生で見ると👀さらにすごいんだろうなあ。
ホテルオシャレー(//∇//)
ホテルの朝食は私も大好きだけど、フランスのパリのホテルの朝食はなんだか格別なんだろうな!
やっぱり石造りだから、これだけ保てるんだよね。
地震も無いし、台風ぽいのも滅多に来ないらしいから。
日本と違って、修復する技術者が多いのかもね。
ここのホテル、可愛いでしょう。
結構迷路ぽい作りだったけどね。
フランスのホテルって、やっぱりお洒落だよ。
料理的に美味しいフランスでこのレベルだから、
イギリス、ドイツは………
やっぱり日本のフランス料理が美味しいわ。
私もやっとフランス旅行に行けました!
ここの料理が1番不評でしたね。
多分高級フランス料理なら、まだ美味しいのでしょうが〜〜
やっと、パピヨンの毛感触、思い存分に堪能してます。
今日からフリーで2匹を会わせたら、アナ姉さん、エレンに喧嘩売ってます。
尻尾振ってるさら大丈夫だと思いますけどね。
スゴイ!凄いって、写真撮りまくり。
お話も色々聞いたけど、テープに録音しておくべきだった(苦笑)
ここのホテル、お洒落だったよ。
朝食には、丸のままの果物も出てるんだよ。
一体どうやって食べるのって感じ。
チーズ、バター、ハムが豊富だよ。