リューマチの検査も念のためと
専門医へ。熱を測ると40℃。
本当に発熱していた。
詳しい検査後、リューマチではなく
発熱、発疹、浮腫、
タモキシフェンの副作用でした
地域連携の乳腺専門医へ
飲める薬はもうないので、飲まなくて
良いです。検査だけきてくださいね
それ以来女性ホルモン抑制剤は飲まず
オーガニックの(自家製)玄米と野菜中心
の、食生活と別居により
平穏はたもたれている
でも、心臓と睡眠の薬は服用してるし
無理が過ぎれば帯状疱疹の痛みもでる
身体も気持ちも仕事の需要と供給に
追い付いていくのは
どんどん大変になっていく
娘の行く末も見届けたいし、
別居はしてるが仕事は一緒
ほどよく水の色が混わってきたのかも
しれない。離婚はしてない
実家暮らしで高齢の母と住むようになり
要介護1の年寄りの世話をやく
オニムスメとなっている
私のなかの歪みは親子関係からきてる
それがそもそも
発達障害の夫と結婚した
始まりだと思う
続きは明日に。
もう少し遡って思い書きしてみたい
写真は蓼科山
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