夕方情けない声で珍しく電話あり
熱中症になったみたいで動けない…
という内容。
外で草取りをしてそのまま立てずに
いざりながら(座った形でお尻で)
中まで入り、水を飲んで、友に買ってきて
もらった、レーズンパンを3こ食べて
立てずにいると。
仕方なく仕事の途中で帰ってみると
熱中症ではない骸骨が足を投げ出して
固まっていた
哺乳類は立てなかったら死ぬしかないんだ
と、檄を飛ばし、叱った
救急車呼んでそのまんまストレッチャーに
乗せてもらって、入院するのか?⁉️
と、それはイヤだイヤだという
仕方ないから背中を押して
立たせた
立てるじゃないか❗⁉️
身支度を自分で整えなさい、と
諭す
結論からして
冷蔵庫の中の、どんぶり鉢にスイカを切って
入れといてやった、その鉢が
出せないからと
私を呼んだのだ
いい加減にしてくれ
と、言いたい
保育園児がママを呼びたくて仮病を使う
同じ理屈だが
この老婆のは確信犯、である
今日のグチはここまで…
お付き合いいただき
ありがとうございます
写真の真ん中には、
ナナホシテントウムシのサナギ
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