こころ

私の経験した不思議体験、思うこと(想うこと)、写真等。

私が受けた守護霊鑑定

2025-02-28 14:02:20 | 感謝
前世を知った後に自分の守護霊も知りたくなり、守護霊鑑定を受けました。
私には、和服をまとった中年の女性の霊がついているそうです。
この方は過去世で大変お世話になった恩師だそうです。
以前前世をみていただいた方とは別の人にみていただいたのですが、私は前世が芸者だったと言われていて、もしかしたらその時にお世話になった方かもしれないと思いました。
鑑定していただいた方にも話すと興味深いと言われて、つながっていて鳥肌が立ちました。
詳細を書くと長くなるので省きますが、守護霊からのメッセージもいただくことができ、大変感謝しています。
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母とは前世で姉妹だった

2025-02-28 13:52:41 | 感謝
以前夫との前世を鑑定していただき(その記事は過去にあります)、その時に母との前世も鑑定していただいていました。
そこで夫とは前々世で繋がっていて、母とは前世で繋がっていることが分かりました。
そして前世では、母と私は姉妹でした。(母が姉で私が妹)
血が繋がった姉妹であるかまでは分かりませんでしたが、2人で芸者をしていたそうです。
母は今ダンスを習っていて、私も過去にダンスを習っていました。
それが前世でも踊っていたと言われて驚きました。
時代は大正ということ、戦争も生き抜き、戦後は2人で姉妹夫婦のように一緒にいたそうです。
つい最近のことのようで、数十年で現世に生まれ変わったということになりますね。
ちなみに努力家で踊りの練習も惜しまなかった母より私の方が上手だったようで、それは笑ってしまいました(笑)
家族とは、何かしら前世でご縁があるのだなと感じました。
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4歳の頃に霊感があった娘の話

2025-02-27 13:23:46 | 不思議
胎内記憶を話し始めた頃から(過去の投稿にあります)、霊が見えるようになった娘。
家族が知る限りで娘が経験した話をします。

その1
昔近所で火事があり、男性1人が亡くなっています。
当然娘はそのことは知りませんが、火事になった家はその後も残っていて、4歳の時に「ここに男の人がいる」と言いました。
知るはずがないので、両親も驚いていました。
現在はその記憶はないようです。

その2
娘が1歳の時に会った母の友人がいて、亡くなった後に両親と娘の3人でお墓参りに行きました。
この時も娘は4歳で、ちょっとお出掛けしようくらいにしか伝えずに連れて行きました。
そしてお墓に着き墓石に水を撒こうとしたところ、そこで娘が躊躇したそうです。
理由を聞くと「おじいちゃんとおばあちゃんがいて、水をかけたら濡れちゃうなと思って、どうしようかと思ったの」と。
そこはご夫婦で眠るお墓で当然娘は知るはずがなく、両親がとても驚いていました。
帰り際には娘が「また来るね~」と手を振ったそうで、それに対しても「おばあちゃんが、”またおいでね”って手を振ってた」と。
母は、昔会ってるから出てきたのかもねと。

という、信じるしかないような不思議な出来事でした。
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人生で初めて幽体離脱をする夢を見た

2025-02-25 15:28:56 | 
昨晩、人生で初めて幽体離脱をする夢を見ました。
知らない家だったんですが、夢の中では自分の家?みたいな設定でした。
畳の上でゴロゴロしているとき、私は何故か壁をほじってえぐってしまいました。
すると神棚にいた女性の神様がキッと怒った顔をしてこちらを見てきました。
私は心の底から申し訳ないと謝り、そうしたら神様はにっこり微笑んだのですが、その瞬間私の体が全身痺れ、肉体から魂だけが抜けたのです。
振り返ると私が寝ていて、ヤバイこのままでは本当に死んでしまうと、傍にいる母に紙とペンでヘルプを要請。
母からすれば紙とペンが勝手に動いているように見えるのでパニックを起こすのですが、次第にそれが私であると理解して慌てて霊能者?を呼びました。
お陰で私の魂は肉体に戻り、自分が戻ったことを確認する為に手を眺めているところで夢は終わりました。

私が見た夢を占うと、だいたい精神的なものに関わっていることが多いです。
今回も調べたところ、疲労が蓄積しているとか、現状に満足していないとか、あまり良い感じではなそうでした。
好転するともありましたが、果たして私はどちらなのか…。
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お空に逝った子に対する娘の話 胎内記憶その3

2025-02-23 10:03:53 | 不思議
私はお空に3人子供がいます。
娘を産む前に一度、娘を産んだ後に二度。
なので娘は奇跡の子だと思っています。

娘が5歳の頃、2度目の流産をしました。
当時は娘が胎内記憶の話を既に聞かせてくれていたので、自分が滑り台で降りてきたから、お空に逝ってしまった赤ちゃんに対して「降りてくる順番を間違えたんだよ」と言っていました。
(滑り台の人は、順番を間違えると神様に引き戻されるらしい。以前の投稿に書いてあります。)
そこで私が赤ちゃんいつ来てくれるかねー?と話をすると、娘は「お空の上からいつ降りようかなって見てる」と言いました。
なんだかそれがただの作り話に聞こえず、私はそれを素直に信じました。

その後しばらくして(去年)また流産をするのですが、この時は母子手帳ももらえた後だったので私もショックが大きくて。
そしたら7歳だった娘が仏壇に向かって「ちゃんと順番を守って来ればよかったのに」と、逝ってしまった赤ちゃんに怒っていました。
流産後は供養の為に、娘が粉ミルクを1缶使い切るまで仏壇にお供えしてくれていました。
ぬいぐるみや玩具も、娘が仏壇に置いてくれています。
なので私も「本当にねー。こんなに良いお姉ちゃんが待ってるのにね。」と涙を流しながら言いました。
(これは余談ですが、不妊治療のクリニックで検査をしても夫婦共に異常はないそうで、治療を受けている間は全く妊娠しなかった為私が精神的に疲れてしまって辞めています。その為今は自然に任せています。)

赤ちゃんはいずれ来てくれるのか、もう来ないのかは分かりません。
私の年齢や体力的にもあと1回が限界だなと思っていますが、そちらにばかり神経を持っていってしまうのは良くないとこの妊娠で理解し、今は娘と家族の時間を大切にしたいと思って日々を過ごしています。
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