8歳の娘が当時話した胎内記憶の話をします。
長くなりそうなので分けようと思います。
霊感があったのもちょうどその頃でした。
3歳の時、ずっと聞いてみたいと思っていたことを聞きました。
当時はまだYouTube等はほとんど見せていなかったので、娘の記憶から出た言葉であることは確かだと思いました。
1番聞き出しやすいタイミングが就寝前だと知り、暗い部屋の中で布団に横たわりながら話をしました。
娘にどうしてパパとママを選んだの?と聞いたら、「”どーれーにーしーよーうーかーな、きーめた”って来たの」と。
………軽っ(笑)
実際娘は現在でも物を選ぶときに、良くこの方法を使います。(子どもならあるあるですね)
胎内記憶については一度しか聞いてはいけないと言われていますが、もう少し詳細が聞きたくて4歳の時にもう一度聞きました。
すると更に詳しく話してくれて、滑り台で降りてきたと言っていました。
スカイダイビングのようにジャンプして降りてくる子もいたそうです。
滑り台の場合入口におじさんが立っているそうで、順番を間違えると戻されるそうです。
そのおじさんが怖かったと言っていました。(娘はおじさんと言っていましたが、たぶん神様のことだと思います)
生まれてくる時は「咳が出て鼻水が出た」と言っていたのですが、たぶん産まれてすぐに羊水を吸い出す?ことをしたからだと思いました。
この胎内記憶の話は、今は聞いても作り話なのか違う話をするのでもう聞けないんだなと思っています。
後日、続きます。