居残りの週末の日曜日。結局ダラダラして一日が過ぎていった。夜に入り、オンライン英会話のレッスンのあとに先日行った「タイ家庭料理クルアクンメー」に向かった。
こんな店構え。
先客は3組いて、小上がりはいっぱい。カウンター席に行きビヤチャーンをいただく。
今日はタイ旅行でもよく食べる空芯菜の炒め物のパップンファイデーン(650円)と
豚の喉肉の炙り焼きコームーヤーン(850円)。
パップンファイデーンはさほど辛くなく、ビールが進んでしまう。コームーヤーンはちょっとしょっぱかったかな。無口なメーが調理してくれて居心地が良い店。
そのうち、旅行に行けない代わりになってしまいそう。