最近流行りの音声SNS「クラブハウス」。元同期がインビテーションを持っていたので、お願いして登録してみることに。
SNSにありがちなことだが、最初はどこから参加してよいのかよくわからず、しばらく放置していたが、だんだん使いこなしている人たちの姿が見えてきた。いくつかのパターンに分かれるみたい。
- 定期的にRoomを開いて、まるでラジオのトーク番組のような使い方をしている人
- 出勤前や帰宅前にふらりとルームを開いては、知人同士で喋っているパターン
- なんとなく知人を見つけてつながればチャットするパターン
ちょうど、懐かしのmixiで言うところのコミュ的使い方からLINE的な使い方までいろいろあるようだ。自分は知人のルームに入って、聞くだけだったり時々は話したりしているのだが、まだまだちゃんと使えているとは言い難い。
面白いは面白いのだが、音声は同期コミュニケーションなのでその分時間を合わせたり、時間を取られたりするという問題はありそう。
今ひとつ、本当の面白さにたどり着けていない気も。もう少し使い込んでみなければ。
中途半端な興味で撃沈されに?伺いますので。