背中に白を

※ホームページのリニューアルに伴い、

今夜から明日にかけて繋がりにくくなるかも知れません。

木曜日には新たなサイトでご覧頂けると思いますので、

引き続きホームページの方もチェックお願い致します！！

いつもありがとうございます。

ということで本日のアイテムは、ロックの代名詞的アンプ！！

ポイント・トゥ・ポイントのラストハンドワイヤード回路。

ロックンローラーの象徴になるべくしてなった時代の産物。

マーシャルと人生を背中に背負って爆音トリップ！

その佇まいはまさに『白い巨塔』！！



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Marshall '73 #1959 & #1960A Set

Three Fifty-Five

大人の階段の〜ぼる〜♪ということで、今年も艶やかな振り袖姿を見かけました。

今年は、自治体によって成人式の対応は様々だと思いますが、

さてさて、こちらも初々しい気持ちでイキますよ、本日のアイテム！！

ブルースマン御用達、1ピースネックの355チェリー新着！！

しかもパテント入りオリジナルグローバーペグの67年製、レア！

モノラルに変更で、バリトーンスイッチは効きます。

エボニー指板に赤みの強いボディ、ゴールドパーツがダンディね。

まさに大人なギター、フレディ・キングでチョーキング？！



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Gibson '67 ES-355TDCV

キング

一か八かの本日は、エルヴィス・プレスリーやデビッド・ボウイが生まれた日。

ということでロックの日とも言われてるそうです。

ちなみに、初来日予定のストーンズが入国許可されなかったのは73年の同日。

なんでって？ちょっとお薬の関係で。

てなとこで、エルヴィスといえばキングでしょ！

珍しいフェンダーのアコギですが、そこは流石のフェンダー、組み込み。

超ロングネジでのボルトオン！ピックガードは直ド〜メ。

穴のマン中から覗く、体の中を突き抜ける太くて硬い棒がサウンドの秘密。

バーズアイでうろこ雲の様なトップも特徴的な、まさにフェンダー的アコギ！！



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Fender '67 King



※お写真拝借御免！

王冠

2021年、ブログの方もスタートといった態で、どうぞ御手柔らかにお願い致します。

さて、1月7日は七草(七種)粥の日で、朝に食べる風習がございます。

七草は、セリ、ナズナ、ハハコグサ、ハコベ、カブ、ダイコン、

タイマ、センズリ…本年もよろしくお願い致します！

そんな本日のアイテムは、68年の王様、レスポールの登場です！

ナニが王様って、ヘッドはLes Paulロゴではなくクラウンインレイ！！

このニッチな仕様がいいではないですか、1発目のギアにモッテコイナリ〜。



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Gibson '68 Les Paul Standard

ザ・70's

本日は〜、おー、グレート義太夫さんのバースデーですね。

当店での『たけしの等々力ベース』の収録が懐かしいです。

もう7年も経つんだなぁ。義太夫さんとのお写真もメモリーです。

どなたか映像お持ちの方いませんかね？？


※ご本人のブログより拝借

てなことで、本日のアイテムはフェンダーのザ・70'sといったこちら！

この時代の音楽を感じる定番の魅力と安心感。

期待通りのサウンドにまんまとタイムトラベル。

時間旅行のツアーはいかが♪いかがなもの♪♪

※ちなみに、原田真二さんもグレート義太夫さんと同い年。しかも12月生まれでした。偶然〜



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Fender '74 Stratocaster